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第1回 コロナワクチンについて知ってもらいたい(7/20動画の書き起こし版)

こんばんはDt.モリモリです
私は医師免許もございません
お医者さんでもございません

ただこの世の中でどうしても納得いかない事、おかしいなと、どうしても理解できないことについてこの場で皆さんにご指摘させていただいて一緒に情報共有していきたいなとそういう気持ちで今回 Youtube をあげさせていただくことにいたしました。


私は今どうしても納得いかない事っていうのがコロナウイルスのワクチンなんです。

私なりに相当素人ながらいろいろ調べてみました。


特に厚労省のホームページやなんかを色々とほじくり回してみたところですね。これは何だということがいくつも出てまいりまして、それについてちょっと皆さんにお伝えしたいとそのように思っているんです

厚労省のホームページの中で一番最初に私が「おや」と思ったことを御説明させていただきます。

この新型コロナウイルスの副反応疑い報告の状況についてと、2021年令和3年7月7日付の資料に出ているデータなんですけれども。

この副反応という言葉なんですけど、まずこれはワクチンを打ってもうすぐに、明らかにもう本当に数10分、数時間でもしくは、数日、長くて1週間の間にいろいろな体の異変・変化について、これを厚労省の方に医療機関からもしくは製造業者から報告があったものが数字として計上されているということですから、
本当はもっとたくさんのワクチンをうったことによる被害、身体の不調があっても、「いや私こんなのも報告したくないわ」ということで実は水面下にこの数字以上におられるんじゃないかと思うんですが、まずこの厚労省にアップされている6月27日時点で、なんと死者が394人も アップされてるんですね。アナフィラキシーに至っては1650人、重篤者は 2276人。

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コロナウィルスじゃなくてインフルエンザワクチンの令和元年4月までのシーズンでどれだけの方が亡くなっているかといいますと、こちらが3名です、令和2年4月までの1年間については5名。
それに対して(コロナワクチン)は394。これまだ全然途中で、山で言えば1合目や2合目ですからね。

これからどんどん増えていくわけですこちら(インフルエンザワクチン)は1年間のシーズントータルで、死者が3名や5名です。

ともすると1000倍いっちゃうかもしれませんねぇ。
怖いですね。ファイザー製ワクチンで今回の審議会6月27日時点までの医療機関又は製造販売業者から死亡として報告最れた事例は453件。
したがってこちらは医療機関からの報告数。7月2日になりましたら
またさらに100件以上加算されまして554件の死亡が報告されている
これファイザーのみです。

ファイザーで7月2日時点で554件がもう「ご愁傷様でございます」いう形になってしまったわけです

これ本当にどういうことなんでしょうね。これでも氷山の一角っていう説もありますからね。

この医療機関が、「いやいやこれはちょっとワクチンのせいじゃないでしょう」ってワクチンうったあと心筋梗塞、脳梗塞でパタッと逝っちゃったとして「あんた持病じゃないですか」って言われておしまいになっちゃってる方もたくさんいるようですよ。

でも実際には医療機関が、それを疑いとして認めて厚労省の方に報告を挙げた数字はこちらですから。

氷山の一角と言い方もあながち外れてはいないんじゃないでしょうか。

次にですねあの皆さんと情報共有したいところなんです。

新型コロナウイルス感染死亡者数。
年齢階層別構造これ7月12日時点なんですけれども、このようになってですね、10代未満からずっと90代まで豊富にございますね

そうするとコロナ感染でなくなっている方の男性女性問わずほとんどが高齢者なんですね。

ここで70歳未満と70歳以上で分けた時、70歳未満が男女合計でですねまあ約10%強、11%程度で70歳以上が89.2%

1割が70歳未満、70歳以上は9割がお亡くなりになっていると厚労省の方で発表してるんですからね。さすがに正確な数字だと思います。

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それに対して厚労省の審議会で6月27日の報告なんですけれども、副反応によってどれだけの方の重篤者が出、死亡者がどれだけ出たかということを
年代別に公表されているデータがございます。

これによりますと、びっくりしたことにこの重篤者の中心の年代が
高齢者ではなくて若年者中年者が中心なんですね。

死亡者もこの20代とか30代40代結構出ている。

394人の中に5人とか人に7人がどれだけの数なのかなーっ「たいしたことねえじゃねえか」って。

どれだけ注射してるんだよいうふう思う方もたくさんいると思うんですけど

コロナで亡くなった方は7人に対してこの20代でですね

ワクチン接種ななくなくなっている方が5名。おかしくないですか?

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「おかしいと思いませんか」というところで、、、これ本当におかしいんじゃないかなというふうに思うんですよ

70歳未満の重篤者が実は63.21%にを及んでいたのです。
死者が約10%。70歳以上で重篤者36.7%死者が88%。

この辺は死者に関してはコロナ感染者でお亡くなりになっている方とワクチンをうって亡くなっている方の比率というのがほぼニアイコールなんですけれども重篤者に至っては明らかに若年層が多くなってる。

死者に関しても(コロナ感染とワクチン接種と)イコールだから、これはだいたい自然の法則の通りだなっていうふうに思われるかもしれませんが、これちょっと冷静に考えてください。

7月15日の時点のNHKから引っ張ってきたデータあるんですけど、医療従事者を除く日本国内の新型コロナワクチンの接種回数ということで接種回数がですね

7月15日時点で65歳以上が合計4850万4484回、それに対して65歳未満が769万1127回接種されてるんですよ

この65歳未満ンは13.7%に対して65歳以上が86.3%。これどういうことかと言いますともう圧倒的に高齢者がワクチンを打って、まだ若年層はこれからっていう段階。

死亡者の割合がみんな同じ条件の中で空気感染もしくはコロナウイルスに感染した方の老若男女同じ条件のなかで、これだけの死者の比率が年代別にばらけているわけですけど、全く死者ば同じなんですけどワクチンうっている方の副反応で死んでるかなくなっている方と、自然感染して亡くなっている方と比率が同じなんですけど。。

高齢者と若中年者の接種回数が8割か2割と仮に仮定したとしても、結局、圧倒的にそういうところからするとこれを倍に増えちゃうわけですね者の数がそうするとどれだけ自然にコロナウィルスに感染するよりもワクチンによって重篤化する死亡する人で、これ重篤者の数もすごいことになると思いますよ。このままあのどんどんどんどん年齢層を下げているからですね

これ果たして本当に大丈夫ですかね

爆発的に副反応により重篤者・死亡者が若年層にどんどんどんどん増えてくるって言う。

これこれはもう明らかに厚労省のデータをちょーっと冷静に分析すれば見えてくるわけですよ。私はこれについて自分なりに結論を付けさせていただきました。

ファイザーのロット番号別の重篤者・死者数がまったく違うんですね

摂取可能回数とでも言いましょうかそういうもののあのそれぞれ計上されてるんですね。出荷年月日ってなってますから。

この見るとですね早い時期の出荷年月日のですねワクチンはものすごい勢いで重篤者を増やしている。おかしいところをちょっとパチッと皆さんと情報共有したいんですけどね。

最初の頃の EP9605というロットですね

アナフィラキシーが327件。1万人うって3人くらいのアナフィラキシーですね。だんだん死者が増えていましてですね。
ER9480は、令和3年4月1日出荷分ですね。

97万9290回分ですがまぁ約100万回に対して死者12名。
アナフィラキシー128名。

10万接種で、約1人以上がお亡くなりになっています。そういう状況ですね。29万7180回接種に対して11人にお亡くなりになっています。

これはですねまぁなんともう30万人に1人っていう感じですね

これを多いと見るか少ないと見るかまあ不謹慎な言い方しますとまぁ宝くじで言いますと、30万分の1ということであのいくらの賞品が当たるでしょうね。

それぐらいの確率と思えば大したことないなというふうに思う方もいるかも知れません。

令和3年の4月21日4月29日で5月号GWごろまでの出荷分についてのロットに関しては、1ロットで54人お亡くなりになっているとかですね。
重篤者というのも214人とかですねもうすごい勢いで加速的に増えています。それからどんどん数字があのおとなしくなっていくんですよ。

この辺も全部使い切ってくれてないんですけどね。
まだ残ってるかもしれませんね。

ロットごとに不思議なことに、、、6月の後半だっていきますとですね
この EY0573てまぁ一番直近になってくるんですかね。

この辺なるとですね死者も重篤者もアナフィラキシーもゼロになっちゃうって言うんですよ。

これ本当ですかと同じワクチンですか

1ロットで50人亡くなる→ゼロに

アナフィラキシー165人→ゼロに

重篤者214人→ゼロに

1ロット300万接種で、、300万ショットって言ったらいいのかな

死者もアナフィラキシーも重篤者もゼロ
かたや死者50人
アナフィラキシー100人、重篤者200人

これって誤差ですか??

これなんか成分が違うんじゃないですかと。最近のファイザーのワクチンはプラセボですかと。

まだ治験団体だからいろんなモードで接種してるんで「実験台になってるんですか」っていうことを言いたい反面ですね、もしやもしやこの頃、正直に報告しててもうこの辺になると報告全部抹殺されてるんですかねえ、と実際にはこっちが正しくて。

もう医療機関の方からもかん口令にひかれちゃってるんじゃないでしょうかねえとそういう見方があるんですよ。

そうなるとこの数字自体の信憑性が今度疑われてくるわけです。
実際には、7月2日で554名死亡

これ自体が実際には氷山の一角じゃないんですかと
この時の勢いでいったらもう軽く1000件突破していいんじゃないですかという見方もできるわけです。
もしくはこれはちょっとやべえなということで、国とファイザーで改ざんのほうでちょっと「成分をもっとあのプラセボで行こうや」というようなことをやられてるのかわかんないですね

何しても不自然極まりないですよ

副反応による重篤者・死者の比率っていうのは

この辺はちょっと
本来みんなやっぱりワクチンを接種することによって医療崩壊を防ぎ
重篤化を防ぎみんなで一日も早く以前の健康で楽しい生活に自然な形の生活に戻りたいとそういう願いの中で、みんなこれちょっと怖いけど自分がうたなきゃ卒業しようよというそういう思いだと思うんですよ。でもそれを善意が無になるような、仇になるようなことになってやしないですか?
これだけインフルエンザでね5人なくなるだけでも、重大な問題ですよねってことで厚労省で当時は問題になってたわけでしょ

それが100倍も1000倍も重篤者が出ていながらそしらぬ顔でうてうてどんどん公務員の方々も、代々木公園も大規模接種会場になって若い方々がみんなでして隊列組んでそれであの接種に向かっているわけですよ。
そういうふうな形でですねこれ本当にこれで良いんですかと。

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もう本当にですね私あの医師免許ございませんドクターでもございません
単なる不動産屋のオヤジでございます

それもう本当にこんなことを偉そうなことを御託並べて本当に申し訳ないと思っているんですけど、もういてもたってもいられなくてですね。
で、私自身もいろいろあの大変なですね免疫の抗原抗体のですね。
アレルギー性多発筋痛症とかというものすごいから病気を半年前にしましていまだにそういう意味ではステロイドのお世話になって、この副反応というんですかそういうあの反応の病って言うんですか。免疫の病っていうものにその辛さはですねもうほんともう死ぬほどあの味わったもんですから。


こういうアレルギーというんですかこういう副反応っていう聞くとですね
もうピクッと来るんですね。

でもうこういうつらい思いをですね、みんな知らぬうちに何か私がもっと症状が重篤化してっちゃうような人たち方がですねこんなに増えちゃったら
本当に切ないからないんですよ

なんかねなんとかあの皆さんも考えて
ワクチンはいつでもうとうと思えばうてるわけです。日本製のシオノギさまがんばってみたいですけど、いつか承認されると思うのですよ。
弱毒化されたワクチン、mRNAタイプのワクチンじゃなくてですね。

スパイクたんぱく質を生成するようなワクチンだと、血栓がいろいろなあの毛細血管はじめ脳や心臓やいろんなところの血液で血栓を起こして梗塞を起こしてしまったりもしくはその抗体依存性感染増強って言うんですか?

私みたいなリウマチのような膠原病のようなもっと重篤な形になっていずれは・・・となってしまいましたというようなことにですね、
なってしまうケースもあるということを聞いておりますので皆さんどうかですね、うたなければ次の横断歩道
赤信号を渡ってしまったらもう戻れません。

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ここですね冷静に考えて頂きたいと切に願う次第でございます。
まあこういうこんな感じでですねあの次はできるだけまあこれがおかしいこれはまぁちょっとワクチンワクチンでですねもう何回か行きたい、と思ってるんですけども、まぁその後もですねこれは納得いかない。

これはおかしいってこれ面白いこれは役に立つというようなことも含めてこれからちょっとですね、皆さんにですね情報共有してて皆さんと一緒にですねこれからあの辛い世の中ですけど少しでも気持ちを高めて前向きに生きていけたらなというふうに思っております。


今日は本当にご静聴ありがとうございました

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書き起こし担当コメント

1ヶ月前にこの撮影を行ったのですが、ここで話された数字に着目していくと、実際にその数字がどんどんと増えていることに気付かされます。この時期は若い人たちがワクチンをうっていなかったにも関わらず、今ではその中心が若い子に移ってきています。そんなに迷わずに打ってしまってよいのだろうか・・・正しい情報は、自身できちんと判断できているのだろうか、そんなことを思わずにいられません。


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