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24/0613:君の帰る場所~6月13日、ソクジン。晴れ~のはなし



~~~~!!!???



投稿した気になってた!!!!

けどまだ書きかけとして下書きに入っていたので、加筆修正しつつそのまま流します…もはや7月ですが、、、、、!!!





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段々と暑くなってきて。
というか梅雨もまだ来ていないというのにもう夏日って、随分と気が早いぜ。

そんな6月13日。まずは防弾少年団、

11周年おめでとう~~~!!!!!


FESTAも、まだ誰もいないし、今年はギリギリないかもね。

なんて!!!まだそんな!!ことを!!言っているのか!!!去年で学ばないオタクが悠長にしている間に公式から狼煙。

世界が動き出すのだ、今年は。

#2024BTSFESTA  
この公式タグと一緒にFESTAは今年もきちんと開幕した。もうわかった。防弾少年団があり続ける限りFESTAはあるのだ。来年も楽しみにしている。

タイムテーブルを見ながら、そういえばジンが戻って来る、

BTS_officialより





ジンが、戻って来る………!!!!!!




ジンは2022年12月13日、グループの中で最初に軍服務を始めた。
今年7月には特級戦士に任命され、早期進級した。 除隊予定日は、2024年6月12日だ。

この記事を書いたのも随分と前にように思える。いや随分と前なんだけど、時間の経過と感覚が一致していない。
2022→2024になったのだ。おへえ…この状態を見てお分かりだと思いますが私は韓国語の勉強をほぼ出来ていない…^~^仕事の業種がやや変わり資格試験や業務内容慣れなどで忙しくなった事も一因だが、月の満ち欠けのように、その存在そのものが無くなるわけではないが他の猛烈に輝く光を覗きに行ったりしているうちにあっちゅうまに2024になっていた。これまでの記事に書いたがそれが「ゴールデンカムイ」だったり「おっさんずラブ」だったりするんですけど。光に釣られる私は虫か、もしくは浦島太郎。実質。


>BTS総括プロデューサーであるバン·シヒョクハイブ議長はこれに対し「2015年に発売された『花様年華』アルバムの10周年記念アルバムを作ることができるようになった」と明らかにした。


???????

え、やっぱそうなの????????????



もうジンの転役については何も書くとことないぐらいの良い記事があったのでリンクを貼っておきます。全部ここに書いてあるッ!!以上ッ!!


6月12日。ジンの満期転役、世の中へのカムバ。そしてBTSのJINとしての本当の意味でのカムバが6月13日。いわずもがな防弾少年団のデビュー日である。

6月12日当日は世界中でジンの除隊はニュースとなった。日本でも勿論、そこそこの数の情報番組や新聞各紙などがジンの任期満了を次々に伝えた。
メディアの前に現れたジンは、すっと真っ直ぐに伸ばす背筋、凛々しい眼差し、忠誠のポーズを微動だにせずきっちりと行った後、急にふにゃんと空気を緩ませて笑みながら両手をゆるゆると振ってみせた。この瞬間に「おかえりソッチニ~~!!!」と思った人も少なくないだろう。



視  線  強  奪


 歓迎の仕方が他の追随を許さぬ程圧倒的でぶっちぎりだったリーダー。見た瞬間になんでだよwwwwwwwwwwwwwww(草不可避)って思ったけど、その理由は後のFESTAの手紙で明らかになる。いや、それでも、うん、、、ジンが「もういいからやめて」って言ったという話まで含めて最高のエピソード。いつまでも耳に残る彼の奏でるDynamite。


BTS_officialより

その後すぐに行われた単独えぷ、宿舎にて。
上の写真では全員いるがえぷ自体はジン一人で緊張がややうかがえた。当然だ。当然だから気にしなくていいよジン…!あなたがてんぱってるのと同じように画面のこちら側もあわわしてて話が入ってこなかったから……(終了後すぐセルフ再放送した)

おかえりって本当に言うにはまだ、まるで夢のような心地。

メンバーはジンの転役の為に全員休暇申請したとの事。入隊の時と同じだ…!!ジンの入隊時、メンバー全員と涙のお別れをしたけど、ジンが転役した時は誰も迎える人がいないのでは…と思っていたけど、そんなわけなかったね。だって大事な家族の特別な日だもの。


そして6月13日。
前々から告知されていた狼煙、というか起爆装置。


「2024年6月13日のソクジン、晴れ☀️」


狼煙どころかとんでもないイベントでしたね。初手から大爆発。
翌日に即イベ、ファンとハグ会なんて誰が想像したことか。
メールを何度見した事か。アーティストの希望って書いてあってぶっとんだ。しかも1000人!!?!??!何????
今までも防弾少年団として握手会とかファン交流イベはしてきたけれども、今、ジンと、ハグ、、、、、、、そんな事した事無いじゃん、ワールドワイドグローバルスターになってから行うハグイベってまじで何。えっ!?

ジンペンじゃなくても正気を保てなかったぞ…まあ私の推しはぜttttttttttったいにハグイベは企画しないだろうなって瞬時に思ってから正気に戻りましたが。
正直な所、ジンペンにだけ当たる企画だったらよかったのになあとは思います。そういうのは無理だと分かってはいますが、本当にジンを心から応援している人にこそ最優先であってほしい気もして。あわよくば勢と言ったら悪い言い方かもしれませんが、なんかね、そういう、そりゃジンとハグしたいかしたくないかって、そりゃしたかろ、みんな。

当日。
本当に温かい雰囲気、登場しながらもテレテレしているジン、お帰りムードのさなか一部身勝手な方がいたことは本当に心から残念に思う。世界中から見られている中でよくもまあ。と思ったし気分が悪くなるのが分かっているのでそれ以上深追いはしてないですけど、適切な事になって欲しいとは、思う。アーティストの温情を本当に身勝手な欲望で汚してはならないと思いますし、今後アーティストを守る事にも繋がると思うので。




二部制で、一部はハグ会。
二部は配信にてジンの単独イベントでしたね。

https://weverse.io/bts/live/1-142756793?hl=ja


ARMYメンバーシップ限定コンテンツですが、アーカイブ配信自体は今でも見れます。

セットリスト

『The Astronauts』
・チャレンジコーナー
『SUPER TUNA』
・メンバーの手紙
・EatJIN
『Moon』

おい、、復帰直後に何をさせられているんだwww昨日までの兵役とのギャップがありすぎるだろあまりにもっていうようなチャレンジコーナー。

ジョングクの『Seven』の振り付けを踊ったり。

『SUPER TUNA』、まさかの2番に会場も世界も沸いたり。
ちゃむち好きなので「うおおおおおおお2番!!???2番あるやん!!!!ウウオオオオオオオ!!!」ってめちゃくちゃ熱かった🔥🔥🔥

(でもこの2番、除隊当日の深夜~翌日6/13にレコーディングしてたと聞いて、もうすでにめっちゃ働いてるやん、、、、、、、と思った)


イッジンしたり。お上品かと思いきやナプキン投げ捨てるジン節wwwすきww

司会進行など無く、全て一人っきりでやり遂げるジン。

昨日まで全く別世界にいて、門を出てからずっとFESTAの準備してたよね…時間がなくてとか、準備不足でとか言っていたけれど、まだ気持ちの切り替えすらままならないだろうに、衣装替えの時のみ舞台から捌けて映像で繋いだものの、司会もつけず、全部自分で進めていく。
「あ~メンバーたちどこにいるんだよ…大変だぁ」って笑いながらもステージ上で本音を零すジンを見て、やっぱりみんなと一緒がいいよね、と胸を打たれた。1+1+1+1+1+1+1=∞なのだ。



「これからも皆さんの光になります」


そしてラストがMoonって。

あまりにも。


あまりにも完璧な舞台だ。

「いつも皆さんのそばにいるとお伝えしたいです」

この世界を生きる事の覚悟というか、ここが自分の帰る場所だと。
また戻ってきた。この世界に。
もう十二分にやってきた普通じゃない日常に、自ら。

響き渡るたくさんの歓声と同じ数の光の海の中で「そうだ、これが僕が生きてきた人生だったよね」と発した言葉が忘れられない。

人間の一生は、その人の人生は、その人が選ぶべきだ。その権利がある。どんなことを選んでもそれがその人にとっての最善であれば。生きる事への抵抗にならず、諦念でなくてもいい、どんな道だって、普通の人生だって選べるはずだ。
けれど彼は『再び防弾少年団になること』を迷うことなく選んだ。
その昔ジンが道行く人に『Do you know BTS?』と問いかける、という事がオモシロであった頃とは全く違う。
世界中が彼らの名を知っている。

この場所に戻るということ。
それは単なる責任感ではなくて、自らの意思で弟たちが無事に戻るまで守らなければならないたった一つの場所であるように思える。
「皆さんの光になる」という言葉が、どうかそれが枷ではなく常に希望であることを本当に、切に願っている。


海も、地球も、宇宙をも内包する大きな君の愛が、光となってこれからも元気や勇気や笑いとなって、みんなの心に射し込むのでしょう。
防弾少年団の長男、キムソクジンとは、そういう人間なのだ。



2024년 6월 13일의 석진, 날씨 맑음☀️ - BTS (방탄소년단)

あまりにも前になりすぎてビハも公開されてしまった。一緒に載せておこう。

「本当に緊張する」「緊張する」「泣きそうになって歌えないかも」「緊張する」「公演できないかも」「緊張する…!」とリハで何度も零していたとは思えないぐらい本番当日は最高の舞台だったよ!!!ソクジナ~~!!




なおこの後2024パリオリンピックの聖火ランナーになるなんて誰も思いもせず。



「緊張して笑顔になれず仕方なくハンサムな顔で歩きました」


いつでもそこにいてくれる。

私達に驚きや、喜びをくれたり、共に緊張したり、笑い合ったり。


いつも一緒とはそういうことだよなぁと、ぼんやりと思う。






まだまだ全員揃うのは先…とはいえ、もうじきホビが帰って来るね。



終わり:)

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