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su仕事ジャーナル(2023.06.29)実トレ161回目

NYダウ;33,852.66  ▼0.22%- /-74.08
NASDAQ;13,591.75 △0.27%+/+36.08
ドル円;144円
自分なりマクロ;6月も月末を前に若干怖い相場感なので無理をしないでおく!

2023年下半期 お題;スキャが良いんじゃない?を見定める
□ とにかくINするけれども利確もするけど、何より損切りもする!
□ とにかくラインを引きまくり見定める
□  トレーニング上では無理せずにまずは勝ち続ける!本番(いつから?ということではあるがとにかくトレーニングで勝ち続けられたらば、本番はロットを増やす予定)

前提>今時点、一年間ほど銘柄探しに苦労し続けた結果、参考にさせて頂いている↓ gordon_lapinさんがオススメされている【 1570 NF日経レバ 】での1株でのデモトレに近いトレーニングに辿り着いた。
ですので、今日も1570NF日経レバ 1株でのトレーニングです。

【本日の振り返り】
まえおつです。まず、寄りから1時間以内のsu仕事にしようと描いております前提ですが、とにかくチャンスがなくて観続けた本日。
ただ、
<佳い点onepoint>→チャンスは探すものではない!
絶対に1時間で終わらそう、と、決めてしまうと、その1時間の間に是が非でもチャンスを探そうとしてしまうため、それが焦りに繋がって半端な位置でのエントリーポインになってしまう可能性があるため、絶対に1時間以上できない日、でない場合は、そのまま観続けてもよいと思っている。

9:00寄り付きは170円のGU、その後、ヨコヨコに。ということでほぼエントリーチャンスが無いまま10:00を迎えた。

<佳い点onepoint>→エントリーするタイミングが無いということが「わかる」という成長!
入れるタイミングが無いな〜、なんて思いつつ、「入らない」ことに対して自信を持てること、ここは入るタイミングでは無い、ということがわかってきたことだけでも成長とみなしています。

10:00 あいも変わらずのヨコヨコでしたので観察を継続。
10:30 エントリー → 10:31 15円(3pips)上昇で利確
<反省点>節目が見えていてその上昇しそうだというタイミングでINしたものの、ちょうど10:30というのは潮目が変わるタイミングでもあるため、正直危ない・・・危なかった。実際その後、いったん下落したから持ち続けていたらば怖くて損切りしたと思う。※実際はその後めちゃくちゃ大幅上昇。
10:30より少し前の上昇タイミングでエントリーすべきでした。また、利確後もそのまま観察し続けていれば大幅な上昇の場面に出逢えた。

なんと、前場はこの一回のみのエントリーでした。(その後、アトリエ掃除しながら観察していたけれど、それじゃあ、エントリーはできない・・・)
11:00からどんどん下落してきたが・・・これはなんだ?後場、どうなるでしょう。

2023年6月29日木曜日前場

そして後場・・・とほほ。

後場でマイナス。
七不思議だけど・・・なんで、損切り幅って利確幅よりも大きいんだろ。
上がるより、落ちていくほうが早いし、迷っている間に手遅れになるパターン。

大!<反省点>
こうやって日経レバで1枚単位でトレーニングしてみてわかったけれど、やはり、INするタイミングが下手すぎるんだ。
下手、と、言っても、現時点で何が下手かということを綴っておく必要があるか?
・見極めすぎて即座に実行しないでいると、INした途端逆行。
・こうだ!と見極めるも、そこが底、もしくはそこが天井。
・感情として、入りたい、入りたい、という感じで半端なところで買わされている。

ならば・・・
☆即行動
☆自分が「いける!」みたいな時には逆になると読む
☆入りたいが入れない・・・みたいな時には「やめる」か、入りたい!と思った瞬間に入る

ようは・・・躊躇をなくす。
躊躇をなくすためにどうするか?

次回はこれを実践しよう。
✅あまり多くを見定めようとせずに、
引いてあるラインを手がかりに1分足だけで即行動する。
✅それでダメならダメ、即切りして入りなおす。

やってみなくてはわからないことが多いのだ!
とにかく「スキャ」をやると決めたのだから、スキャってみなくてははじまらないのだ!
✅これは猛烈反省でいっつも思っていたのに守れないこと。
後場はやらない!!!

美しきsu仕事と銘打ったデイトレをはじめたキッカケ
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娘がバレエに勤しんでいることをきっかけに、私自身も音楽をやり続けたかった過去を振り返り、芸術を諦めなくてもよい自由な人生を謳歌するツールとしてのデイトレを極めようと思い立つ。2022年2月からデイトレを独学中。2023年6月161回目の実トレードよりnoteで学びを綴っています。


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