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250文字で、宅急便の発送で感じた、爆速で進むIT技術との程よい付き合い方

友人に宅急便を送った。
オンラインショップで宛先を指定して贈り物をすることはあっても、自分で贈り物をパッケージして送る機会は少ない。

webで調べてみると、持ち込める営業所も近くあった。
webで調べてみると、送り状を手書きしなくてよいどころか、住所を知らなくてもSNS経由でリクエストして本人に入力してもらえる。

世の中どんどん便利になるね。

だけど
どんどん便利になるのだから
いちいち追わなくていいのだ。

必要になったときに調べた情報が最新。
爆速で進化する技術を程よく使うには、そのくらいでちょうどいいと思う。


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