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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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#noteでよかったこと

約2年半の間に、途切れたもの、続いたもの(150字)

776日続いたnoteが 777日目に途切れて 再開したけど 50日に届かず途切れて また再開して 今日で11日連続になる 毎日投稿は3度途切れた そのたび再開しているから 123週続いて 29ヶ月続いている 毎日投稿は3度失敗したけど 毎週投稿と毎月投稿は 失敗せずに継続中 noteだと こういうことが一目でわかるのが いいね

連続18日を逃したショックより、777日を逃した方が小さい理由を考える(700字)

昨日の記事に友人から「続けたからこそ」というコメントをもらった。 それで、改めて なぜ意外なほど凹まなかったのか考えてみたくなった。 ●続けるほど途切れたショックも大きくなると思っていた一昨年の6月にスタートした私のnoteは 18日目に一度途切れている。 その後、776日続けた中には必死で繋いだこともある。 例えば、日付が変わる2分前に走り書きだけで公開して書き直したり。 連続〇〇日という数字は 成果のように感じて励みになる。 しかし、そこだけを頼りにしてしまうと う

200文字で、noteを50日続けられたツールとの相性

今日で50日連続投稿だ。 自分のサイトも、アメブロも連続投稿できない私が何故続けられるのか? 理由のひとつに note が提供する機能との相性があると思う。 もっとも大きいのはエディタとの相性だ。 細かい機能をバッサリ削って 文章を書くことに絞られているのがいい。 かと思えば、記事本文の文字数がリアルタイムで表示される。 ありそうでないこの機能のおかげで200字縛りが実現した。 自分にとって絶妙だから続けられる。