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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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2021年8月の記事一覧

200文字で、noteを50日続けられたツールとの相性

今日で50日連続投稿だ。 自分のサイトも、アメブロも連続投稿できない私が何故続けられるのか? 理由のひとつに note が提供する機能との相性があると思う。 もっとも大きいのはエディタとの相性だ。 細かい機能をバッサリ削って 文章を書くことに絞られているのがいい。 かと思えば、記事本文の文字数がリアルタイムで表示される。 ありそうでないこの機能のおかげで200字縛りが実現した。 自分にとって絶妙だから続けられる。

200文字で、平日・休日・特別な休日にもnoteを書く

我が家は今日が4連休最終日。 夫の夏休みが絡んだ連休は 五輪閉会も併せて特別感があった。 そんな連休も noteを続けられてホッとしている。 平日と休日は 優先順位も 過ごし方も変わる。 平日なら難なくできることが 休日になると難しい。 時間を確保するのを うっかり忘れるのだ。 予約投稿や 投稿時間の修正ができないから リアルに今日中。 今日のnoteは明日は書けない。 この緊張感が どうにか時間を確保しようと 働いている気がする。

200文字で、毎日継続が途切れた陰で続いていることに気づいたら、やる気がわく

継続が途切れた…と思うときが必ず来る。 このnoteでは18日目。 投稿すると表示される「◯日連続投稿」メッセージが急に「1日」に戻る。 20日足らずでもショックだった。 そのときはこんな風に自分を励ましている。 これは書く意欲を刺激するのに役立った。 でも、続ける意欲が刺激されたのは 再開から1週間後に届いた5週連続投稿の通知だ。 毎日は途切れても毎週は続けられた! やめなくてよかったと思った。 再開から36日目♪

200文字で、継続のために必要なキックオフホイッスルで刺激されるもの

継続が苦手なのにnoteは30日以上連続投稿継続中。 快挙だ。 要因のひとつは開始=キックオフ時間を決めたこと。 16時〜半までに書き始める。 でも、今までも時間は決めていた。 なのに他のことを優先して途切れるのだ。 実は今日もその時間は五輪男子ゴルフを観ていた。 書きたい…でも観たい。 「書きたい」という思いが重要だ。 だから観終わったら書く。 200字縛りは書きたい理由のひとつ。 ピッタリにする達成感がおもしろい。