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実践に近づく学び方

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いい学びだったな〜で終わらせず、何とか自分に取り込んで実践に結びつけたい。 そんな私のジタバタを200文字で書いた記事のまとめ。
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#ライフオーガナイズ

迷い、葛藤しながら仲間と目標を達成する、桃太郎の強みとは?(1,000字)

強みの学び方研究会で考案したワークショップで 桃太郎を題材にVIAの強みの理解を深めた。 ●…

囲碁で感じる、石の強み(550字)

VIAの強みに興味津々だと なんでもVIAの強みを考える素材にしたくなる。 これは学びを咀嚼して…

すぐできるリラックスに許可はいらない(1000字弱)

ウェルビーイングウィーク2023。 昨日の夕方参加したワークショップは 所属するウェルビーイン…

コンプレックスが教えてくれる、強みの使い方(1000字弱)

強みの対話会の運営メンバーで The Well-being Week 2023 にワークショップを出展した。 対話…

さなぎ・変態・脱皮。これまでの転機をふり返り、これからの「働く」を考える

今日からウェルビーイングウィークがスタートした。 全て無料で150以上のプログラムが提供され…

人との出逢いがおもしろいことに出会わせてくれる(250字)

不器用 時間がかかる 最初はたいてい失敗する それが私だ。 だから 嫌になって2度目がないこ…

作ったアプリは使ってもらって初めて生きる(400字)

開発委託されたウェブアプリのお披露目会だった。 所属しているAWEの「強みの学び方研究会」で発案されたカードゲームをウェブアプリ化したものだ。 Javascriptでの開発は15年以上ぶり。 開発中は「脳が錆びついてるなぁ」と感じたし もっとこう作った方が…と思ったりもした。 だけど今日 アプリを活用したワークショップに参加して 「あぁ、作ってよかったなぁ」と思った。 私がこだわってるのは内部的な作りの話なので 使う側には影響なし。 今後のバージョンアップで 影響がある

内省とウェルビーイングな対話で掘り出す、いま本当にしたいこと(250字)

濃くて楽しい岡山旅行のメインは、ウェルビーイングエンリッチメントワーク。 このワークをや…

うっすら気になる心の染みを洗濯する(200字)

四半期毎に参加している心を洗う対話会。 書くワークを通して モヤッとしているひとつのこと…

200文字で、「片づけられない」は誰にでもある

JALO会員向けセミナーに参加した。 講師は文筆家の鈴木大介さん。 7年前に脳梗塞を発症し、現…

200文字で、リサイクルする知識に気づきがあるのは、いまがそのタイミングだから

期限が近い学習動画をせっせと観ている。 片づけ理論だったり 起業だったり マーケティングだ…

200文字で、ニーチェとアインシュタインとライフオーガナイズ

私が所属する日本ライフオーガナイザー協会の協会理念には、ニーチェの言葉が引用されている。…

200文字で、続けられる仕事の仕方へ踏み出す

所属する日本ライフオーガナイザー協会が月1で開催している会員向けセミナーに参加した。 講…

200文字で、もののウェルビーイングな特徴を考えると見えること

所属しているウェルビーイング心理教育アカデミーの研究会で、「ウェルビーイングをモノに例えると?」という質問があった。 ちょうど鉛筆を手にしていたので 質問の意図とは違ってしまうけど 鉛筆のウェルビーイングな特徴を考えてみた。 天然素材で環境に優しい 手触りがよく軽い 書くときに線の太さや色の強弱の変化がある 考えや気持ちを残せる・伝えられる 削る感触や匂い音など五感を刺激する これはそのまま 私が鉛筆を好きな理由だ。