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【ろうきん -前編-】若年層の心を掴む大学生集団

こんにちは、佐藤大輔ゼミ編集部です。
今日は企業と様々な取り組みを行う佐藤大輔ゼミの皆さんの素顔をご紹介していきたいと思います!

今回ご紹介するのは、北海道ろうきんの若年層の利用者を増やすことを目標に様々な取り組みを行っている“ろうきんプロジェクト”!!

リーダーの石塚七菜さんに”ろうきんプロジェクト”のリアルについてお聞きしました 。
ぜひ最後まで読んでください。


1.”ろうきんプロジェクト”は何をしているの?

ー では早速ですが、ろうきんプロジェクトはどういった経緯で発足したプロジェクトですか?

ろうきんプロジェクトは2022年に大輔先生から募集がかかり立ち上げられたプロジェクトです。

もともと、”ろうきん”さんは若年層の利用者が少ないことが課題感としてあったので、若年層の利用者を増やすことを目的として活動を始めました。

ー そうだったんですね。”ろうきんプロジェクト”はどういった活動をしていたんですか?

始めたてのプロジェクトだったので、まずは”ろうきん” のことを知ってから取り組んでいこうということで魅力や課題などの分析をメインに活動していました。

今年度は、「若年層の利用者を増やすこと」と、「昨年度に自分たちが分析しインプットしたことを使っていくこと」を軸として活動しています。
具体的には「公務員志望の大学生を対象としたセミナー」を開催する目的で活動しています。(23年7月20日に開催)

プロジェクトを語る七菜さん

ー ろうきんと大分かけ離れている気がしますが、なぜセミナーを行うことになったんですか?

若年層の利用客を増やすためには認知が必要なので、”ろうきん”の魅力を伝えていきたいとなった時に、ただ、”ろうきん”のことを伝えるセミナーだと面白みがなくて人が来ないじゃないですか(笑)。
なので、なにかと掛け合わせて伝えていこうとなったんです。

ー そこで、セミナーに公務員と掛け合わせたわけですね。

そうなんです。
”ろうきん”の魅力を分かってもらいやすい若年層を考えた時に、”ろうきん”の親身な対応や真面目さ、安定さに魅力を感じそうな公務員がマッチするのではないかという仮説があったんです。

私たち自身が大学生というのもあり、ターゲットとしてイメージしやすいのではないかと考えて、公務員志望の大学生向けセミナーを行う運びとなりました。

2.個性豊かな”ろうきんプロジェクト”

ー ろうきんプロジェクトについてイメージが湧いてきたところで、ろうきんプロジェクトの特徴について教えてください。

ろうきんプロジェクトの構成比

ー 女子の比率が高いですね。
次にメンバーそれぞれの役割について教えてください。

私は議題の提示から会議の進行、資料作成まですべてのタスクに関係しています。

他には、意見出しや会議で論点の軌道修正をしてくれる人もいます。
後輩も仕事をちゃんとしてくれますし、会議で話題を振ると的確な意見を話してくれるので、これからのろうきんを安心して任せられる存在です。
あとは、わが道タイプのメンバーなんかもいますよ(笑)。

ー それはいい意味なのか悪い意味なのかですが、(笑)

自分の軸をしっかりと持っているので、たとえ意見しずらいような場面でも発言してくれますし、アイデアを出してくれるので話し合いの中では、いろいろな選択肢を与えてくれるので不可欠な存在です!!

ー 個性豊かなメンバーと石塚さんの人柄がよくわかりました。プロジェクトはどのように進めていますか?

そもそも会議で話し合う内容が、セミナーの内容を考えて詰めていくのがほとんどでした。
例えば、どんなことをするのかを複数案考えたり、なぜするのかという意味やどんなことをするのかという具体的な内容を詰めていくことが多かったので、白熱した議論をするというよりかは、アイデア出しがメインでしたね。

スタイルも、タスクを振って発表することもありましたが、私が議題やアイデアの大枠となるたたき台を提示してそれに対して意見をもらうというやり方がほとんどで進んでいきました。

佐藤大輔ゼミは最近、兼務するのが当たり前になってきているので、自分たちのプロジェクトに最適なやり方を見つけるのに苦労がありました。

3.苦労して見つけたプロジェクトの進め方

ー 兼務している人が多いのがうちのゼミでは普通になってきていますもんね。

兼務が多い”ろうきんプロジェクト”は、やっぱり一人のタスクも増えて忙しくなってしまいます

プロジェクトの進め方でも話しましたが、
私たちのプロジェクトは、ほとんどが議論よりかはアイデア出しがメインだったので、集まって作業する必要はなくオンライン上で効率よく済ませられるのではないかという意見が出てきました。

苦悩を語る七菜さん

ー そうだったんですね。オンラインの効率さも大事ですが、対面で得るものなどもあったと思うんですが、どういう風にしていったんですか?

そうですね。
私としては、メンバーの理解度を知ることが出来たりなど、集まるからこそ得られることもあると考えていたんですが、うまく伝えることができず少し溝が出来てしまいました。

そういったプロジェクトの効率性や集まりにくさ、タスクさえできていればいいという雰囲気に対してのモチベーションの維持がすごく大変でした。

ー すごく難しい問題ですね。何か試行錯誤したことがあれば教えてください。

いくつか試行錯誤はしてみました。

最終的には自ら大枠を作って意見をもらうというスタイルに落ち着きました。
集まることが難しいので物事が進まないことが多かったのですが、このスタイルに変えてからは進みやすくなりました。

ー 自分たちに最適なやり方に辿り着くことができたんですね。

まとめ

発足してから2年目の”ろうきんプロジェクト”ですが、兼務をしているメンバーが多いがゆえの苦悩が見られました。

後編ではプロジェクトを行うことで見られた変化やプロジェクトの今後について聞いていきたいと思います!
後編はこちらから!


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