4/25(木)決算

第一三共
EPS 19.4円 (est.7.56円)
Revenue 4284億円 (est. 4071億円)
通期のガイダンス
売上高1.75兆円(est. 1.72兆円)、純利益1900億円(est. 1860億円)を提示

信越化学
1Qガイダンスは売上高5850億円(est. 6287億円)、純利益1200億円(est. 1399億円)を提示し、コンセンサス以下

日野自動車
営業利益10億円から-80億円へ下方修正
経常利益-40億円から-92億円へ下方修正
トヨタ向け車両の台数減、諸経費の増加が原因

富士電機
2023年度の半導体部門はEV向けパワー半導体の需要拡大あり、売上高は前年同期比+10%
来期ガイダンス売上高1.11兆円(est. 1.14兆円)で未達

富士通
今期の売上高、営業利益ともに未達
来期ガイダンスもコンセンサス以下
自社株買い8.6%、1800億円　ToSTNeT-3含む市場買付

AREHD
金価格上昇に伴う市場流通量の増加で、金回収量は前年比増加
パラジウムは触媒分野の低迷あり減少

伊勢化学
ヨウ素価格堅調、円安効果あるが、
売上高68億円(est.75億円)、営業利益13億円(est.15億円)で着地し、共にコンセンサスに対して未達

DOWA
通期純利益を230億円から270億円に上方修正
円安、金銀銅価格上昇が影響

ディスコ
通期売上高3075億円(est. 2960億円)　純利益842億円(est.783億円)で着地
1Qガイダンスは売上高予想880億円に対して753億円を提示