見出し画像

【OZ式】おすすめDOGグッズ その2


最初におススメしているドッグフードはビューティープロシリーズです。

我が家では保護犬を含め、かなりの頭数を食べさせていかなければいけないという切実な問題がありますので、お財布にやさしいお値段で栄養バランスも良くて、犬の食いつきとうんちの状態、毛艶がいいものという条件で選んでいます。

上記のビューティープロ お腹の健康はすべて満たしてくれていて、
何年も愛用していておススメです。

子犬時期は下記の子犬用をふやかし→ドライで与えていました。

あとは一等飼育で余裕もあるし、スペシャルなものを与えてみたいというかたにはウィリアムズのチキンをおススメしています。

こだわりのドッグフードは沢山ありますが、こちらのウィリアムズは
自然派だけれども、きちんと犬の生態を勉強されているなあと感じる内容になっています。

人間の健康ブームに影響されもたドッグフードが多いのですが
本来犬は雑食です。植物も食べるし、肉も食べますが
自然界の捕食を考えると自分よりも小さくてとらえやすい鳥をメインにして捕食します。

大きな豚や牛や馬を襲うことは、めったに起こりません。

ということは、腸の分解酵素も自然にとらえられるものを
分解吸収しやすくなっているのです。

ですので、犬に与える肉は鶏肉をメインとして考えてください。
(療養食としてレバーなどを与えるときは別です)

おやつなどにはささみが最適です。

色々なドッグフードがありますが、いくら評判がよくても
人間と同じで犬も一匹ずつ体質は違います。

うんちや体調をみて、柔軟に判断してください。

さて次はおススメおもちゃですが
生後2か月から6か月くらいまではとにかく歯が生えそろう時期で
むずがゆくてなんでも噛みたがります。

歯固めおもちゃを常に用意するようにしましょう。

本来は木のおもちゃが一番自然で嗜好性が高いのですが
木くずが出る、減っていった後に誤飲が怖い
などの理由で、初心者の方には最初のプラスチックをおススメしています。

しかし、木を噛んで木くずがでるというのは自然な現象で
わんこの満足度も高いので、減ってきて誤飲の可能性がある大きさになったらすぐ捨てるなどの処置ができるのであれば
上記のフェッチは一番木くずが細かいので、食べてしまっても特に問題がなくおススメです。

それ以外には好奇心を満たして、ぶんぶん振ったり噛んだりして遊ぶおもちゃを別に用意しておくといいと思います。

こちらのキャンディートイも飼い主さんとひっぱりっこしたり
ひとりで噛んで音をならしたり振り回したりして
人気が高かったものの一つです。

色々とその子の好きそうなおもちゃを試してみて
沢山一緒に遊んであげてくださいね♪




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?