言葉の掃き溜め【I know what I belive】

家から出ない間に春が終わり
暑さだけで本当の夏が来ない
去年の今は君を連れて行ったね
真夏の夜の葉山の海岸線
香水無くても思い出す
潮風と星空 遠い夏
やっぱり君は元彼と
寄りを戻して幸せそう
そんな君へこれでもどう?
笑顔を添えて「おめでとう」
正直言うと君を求めてる
香水無くても覚えてる
強がりなんてできないし
今年の夏もどこか行きたいし
それでも君はきっと別の人に
そして俺はまたあの海に1人

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