コンビニゾンビの詩〜ゲーム廃人について〜

あの日僕の身体は 音もなく彷徨い出した
赤い目とボロい服で ウロウロする僕はコンビニゾンビ

ぬくもりを求めてカップ麺を買い漁る
帰ってゲームをするまで、眠れない…

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