ORCAのOperatorsを紐解いていく(A〜Dまで)
おはようございます。6時半起床英単語を1時間半やってORCAの朝練をやって今この記事を書いています。今日からは場当たり的にやっても効率が悪いのでまずORCAのオペレーターを一つずつ当たって行きます。いやこれやらないと全体が分からないので。記事としては気になったところを書いていきますが、詳しくまとめているのは以下のScrapboxです。
で、抜粋してTwitterにも #orca #operators のハッシュタグで流しています。今日はA〜Dまで。途中で$とか調べ始めてしまって思ったよりも時間がかかってしまいました。
ところでORCAのテンポはどういう単位でカウントされているんだろうか?
いやC (count)とD (delay)を調べていると、フレーム数がよく分からない。で、テンポを落としたりして確認してみるとどうやらこういうことらしい。
テンポ1に対してのフレーム数は4フレーム
つまりテンポ60の時に 4C8 とあれば1秒に一回カウントするし、. D4 とあれば1秒に一回bangを送る。
ということになるようです。なんだそれ。いや分からないでもないけど結構解像度が低いな、という印象なんだけど、いいのかそれで???逆に 5C8 とあれば5フレーム(テンポが60なら1.25秒に一回。つまり4分音符+16分音符ということになります(なります、とか書いてますが間違っていたら指摘してください。動作を見る限りはこうなんだよなぁ、、、)
というわけで「AからD」まででした。テンポ関連はちゃんと理解してないとリズムを即興的に組み立てることが出来ないのできちんと理解しておきたいですね。というか、これで合っているといいのだけど。
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