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名古屋GP 14位 ディスカードドラゴン 解説

はじめまして、しずくと申します。

2022年11月5日〜6日の計2日間にて開催された「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 名古屋」にてディスカードドラゴンを使用し、12-3で1296人中14位という成績を残すことができました。
最後まで勝ち切ることはできなかったものの私の中で納得できる構築ができたのと今年最後のGPも終わり環境への一区切りと言うことでNoteを書かせていただきます。
この記事は最後まで無料で読むことができますのでお時間ある方、興味を持って頂けた方は読んで頂けたら嬉しいです。

構築意図とデッキリストと戦績

横浜GP以上に名古屋GPではウマ娘orドラゴンのどちらかを持ち込むプレイヤーが増えることは皆さんも察しがついていたかと思います。
その中でも注意しなくてはいけない対面はウマ娘でした。
私の中ではウマ娘はドラゴンと同じあるいはそれ以上に攻めに特化したデッキの認識です。
横浜GP前はまだプレイヤー全体で見た時にプレイや構築が定まっていない事から、横に盤面形成してきた所を灼熱の嵐等で対処し、ダイワスカーレットやウオッカといったキーカードを枯らしてリソース勝負に持ち込んだり、相手がスペシャルウィークやイクノディクタス等で再度盤面を形成するために手札の質を整えているタイミング=盤面がさほど強くないため楽に対処をすることができたり無視をしても許されるタイミングでこちらがカウンターを仕掛けて勝つという試合がそれなりにありました。
ですが横浜GP後にはウマ娘の強い構築やプレイについての発信が各所であったため、ドラゴンに対して継続的に盤面を形成し攻めるプレイや構築が勝ちに繋がるということが共通認識となってきたため、決して簡単に勝てる対面ではなくなりました。上記の理由があり横浜GP後はプレイも構築も洗練されたウマ娘の数が増えると予想し注意していました。

横浜GPでウマ娘を使い優秀な成績を残された方のツイートやNoteの中でも特に私が参考になったのがこちらです。

ライスシャワーはテンポを取りながらドラゴンウォーリアやヘルフレイムドラゴンのような攻撃力4のフォロワーであったりブレイジングブレスでは取れない体力5の守護持ちとしてドラゴンだけではなくミラーでも強いカードであること。
また処理したらしたでラストワードの効果によりダイワスカーレットやウオッカと言った強力なカードを再利用するために回収できるのでこれによって先程自分が上げた継続的な盤面を形成し攻めることが実現させやすくなります。
7センチの先へというカードもあまり好きではなかったですが、ライスシャワー3枚採用により構築を歪ませることなく1枚なら入れれる所まで持っていかれてて流石だなと思いました。
解説も分かりやすかったのでまだ読んでいない方がいましたら読むことをオススメします。

少し長くなってしまいましたがこんな感じのウマ娘が増えることを自分は予想したのでそれに対してデッキのパワーを落とさず対応できるカードを入れた構築を考えて持っていったデッキリストとそれを使用した戦績がこちらです。

採用カード解説

ベルエンジェル×3
スタッツは低いが1cという低コストで使いやすい守護として相手のフォロワーの攻撃から手札を減らすことなく守ってくれます。オグリキャップの疾走付与には手札を2枚捨てることが要求されるのでとても相性がいいです。

また相手のオグリキャップに対してもターンを返す前に設置することでエンド時のクイックを除いて高打点を叩き込むオグリキャップを立てるにはブレイジングブレスやヘルフレイムドラゴンといった低コストカードをセットで相手に要求する所まで持っていくことができます。複数枚設置すれば1ターン貰える確率も当然上がるので終盤に抱えても強いカード。

意識することで挙げるならばオグリキャップと[徹底管理主義]樫本理子の追加によってダークエンジェル・オリヴィエやダークドラグーン・フォルテ以外にもベルエンジェルの裏に設置することで強いフォロワーが増えたのと相手の[徹底管理主義]樫本理子の当たり先になることを警戒する必要があるので、序中盤で雑にアクトするのは考える必要があります。逆にこちらの[徹底管理主義]樫本理子の効果起動のために雑なアクトが求められるシーンもあるのでただの1c1ドロー守護程度の認識は絶対ダメです。

減らしてるリストも見かけますが攻めにも守りにもなるカードでありながら即時ドローではないもののキーカードを探してくれる素晴らしいカードなので3枚採用です。

ブレイジングブレス×3
前期から引き続き優秀な処理クイック。
今期はオグリキャップに対してブレイジングブレス2枚orブレイジングブレス1枚と竜の怒り1枚を抱えて狩りに備えたりします。

出走+1で4/4になったフォロワー、マルゼンスキー、ウオッカ辺りにはクイックで構えるのではなく、ウオッカの効果で体力5になり処理漏れしないようしっかり自分のターンで処理することを心がけましょう。

逆もあってよくこういう方いるんですけど自分のターンに考えもなくクイックを撃つのも今期は特にやめてください。GPでもドラゴンウォーリアが相手のベルエンジェルのせいで自壊できずの状況で困っていたら撃ってもらえたおかげで手札にいた[徹底管理主義]樫本理子がニヤニヤしながら相手のベルエンジェルめがけて突っ込んでいきました。

それとこれは小技程度ですがEP持っている時で3つ使い切らない試合があると思います。そういう試合の時で進化をする際はわざとEPを使って1余りを発生させブラフをかけましょう。意外にこういうことを知っているというかできる方がいなかったりするので覚えておくといいです。なんなら自分は名古屋GPの時にどうしても警戒して欲しくて持ってるの分かりやすいぐらいな感じでEP捨ててブレイジングブレス警戒させることに成功し勝てた試合ありました。

今期はクイック環境なのもあり3枚採用です。

竜呼びの笛×3
このカードがあるだけでナリタブライアンの処理が簡単になるのでウマ娘対面で相手が次8ppでこちらが竜呼びの笛未設置でヘルフレイムドラゴンがexエリアにもいなくて自分の次のターンでは竜呼びの笛のファンファーレ効果込み4c+起動効果で生まれたヘルフレイムドラゴン2cの計6cを使いたくないもしくは使えないというのであればそのターン中に1PPで貼ってヘルフレイムドラゴンを1体事前に生成しておきましょう。

オグリキャップの追加されたことによって今期は前期と比べると不要なカードもヘルフレイムドラゴンの数が間に合っている、ハンド超過はしていない、既にカードを捨てていて竜巫女の儀式の起動に成功している等があれば効果を使わずに手札に抱えておく選択も視野に入れてください。

イラストが神なので3枚採用です。

光の道筋×3
説明不要。
デッキを回してくれるカード。
横浜GPの時に1回だけオグリキャップ効果で2枚の光の道筋捨てた時は気持ちよすぎておかしくなりそうでした。

思い出話に花を咲かせてしまうほどのカードなので3枚採用です。

竜の託宣×3
説明不要が続きます。
ドラゴンというクラスを使う理由の1つです。

3枚採用です。

ドラゴンウォーリア前×3後×2
今期はエイシンフラッシュに粉砕されるシーンが多いですがやはり序盤の攻めに対して小回りの効くこのカードにしかできない唯一の回答となるシーンがまだあるためエボルヴデッキの枠もしっかりと取り採用をする必要がありました。

ミラーの後手3ドラゴンウォーリア進化は相手も無視せざるを得ない局面がそれなりにあるため4c竜呼びの笛を簡単にさせないようにできたり、処理されずに4点リーダーに入れれた時とか強いです。

序盤での盤面処理で大切なカードなので進化前3枚採用、進化後2枚採用です。

竜の怒り×3
手札を消費せずに3cで5点の処理まで可能な優秀な処理カードです。
ドロー効果が付与される覚醒状態になるまではなるべく温存してゲームを進めていけるといいのですが、ウマ娘対面では中盤あたりにどうしてもこのカードでしかキレイに処理できないシーンがあるため使い方が難しいカードの1つ。

3枚採用です。

竜巫女の儀式×3
説明不要。
この1点回復に救われるゲームは本当に多いので終盤の竜呼びの笛や神龍で既に手札を捨てている場合でも効果を使うか悩んで欲しいです。

本当に頭のおかしいカードなので3枚採用です。

ウルズ前×2後×1
おそらく今期のドラゴンで私のリストを見た際に気になる点はここではないでしょうか。
ウマ娘環境になってからこのカードを採用している人を全然見ないのですが本当に最強カードです。

やはり1番このカードを使いたいのはライスシャワーに対してです。
テンポを取りながらラストワードでリソース回復ができる万能カードですが、消滅することによって機能停止させれば相手はライスシャワーでのリソース回復込みで考えていたゲームプランを崩され、回収できる見込みがあったからこその雑切りしたダイワスカーレットやウオッカを回収させることなく咎めることができます。
消滅なので墓場の枚数を参照するカードにも強いです。

あまり見かけないデッキに対してもこのカードが刺さる場面が多くこのカードを採用することによって幅広いデッキに対応することができたと考えています。

練習の時も店舗予選の時も横浜GP名古屋GPの時もたくさんのカードを消滅してくれたおかげで勝てた試合が数えきれない程ありました。
ありがとうウルズ。
ベルエンジェルの進化後やにんじん4枚目より桁違いで強いし絶対に最後のエボルヴ枠はウルズ以外自分の中ではありえないです。

私の前ではライスシャワーは走れないしドラゴンナイト・アイラはppブーストできません。

本当は前3後2で採用したいぐらいのカードなのですが枠の都合上進化前2枚採用、進化後1枚採用です。

ダークドラグーン・フォルテ前×3後×2
説明不要です。
このゲームはオーラが本当に強いのにオーラを持ってはいけないカードばかりがオーラ持ちです。

文句なしの進化前3枚採用、進化後2枚採用です。

神龍 前×3後×2
マジで神カード。神を名乗るだけあります。
このカードがあるから私は使っていると言っても過言ではないです。

一緒にエボルヴをする友達とよく話していたのですが本当にやってるカードはダークドラグーン・フォルテではなく神龍だとよく話していました。

よくダークドラグーン・フォルテに怒っている人が多い印象ですが私は神龍の方が怒ります………

ドロー、5点回復、守護、スタンド状態でターンを返すことで処理に困らせることができる高スタッツと攻めも守りも両立できるドラゴン最強カードなのでこちらも文句なしの進化前3枚採用、進化後2枚採用です。

ダークエンジェル・オリヴィエ×1
横浜GPの時は2枚採用していたのですが今回ウルズをしっかりと2枚入れたかったため1枚に減らしました。
元々このカードの評価が本当に高く前期も終盤は3枚採用でしたし今期も3枚採用からスタートしていたのですが、ウマ娘と対面した際に竜の託宣が絡んでいても安着できる試合が実はそこまでないことから枚数を落とす形になりました。

それでもミラーで強い、5tのカードが少ないドラゴンでは貴重なカードであること、バリューが高いカードであること、EP回復による先6神龍やハンデスによりリソースを枯らすと言ったこのカードにしかできない技が強いことから最低でも1枚採用はした方がいいと思っています。単体で完結していて終盤でも強いことから1枚採用でもゲームしていて気持ち悪さがなかったのがよかったです。

本当は2枚採用したかったですがデッキ枚数を41枚にすることはできなかったので1枚採用です。

灼熱の嵐×3
説明不要。

実を言うと前期からこのカードはあまり好きではないのですが今期はウマ娘が現れたことにより採用しないといけない必須枠になってしまいました。3枚採用です。

オグリキャップ×3
にんじん×3
このカードが追加されたことによってオグリキャップを採用しているドラゴンは前期以上に攻めの意識が強くなった構築になったと思います。
また序盤〜中盤にかけて受けに回る試合となり相手の体力を削ることができなくてもカウンターができるようになったりと劣勢だった状況も覆せるようになりました。

ですが個人的に3枚採用されているリストは好きになれませんでした。
3枚採用されている方は最初からオグリキャップをゴールとして見ている割合が高いと思っているのですが、私は自分の中でオグリキャップはゲーム中に引いたのであればリーサルプランを増やせるぐらいでいい認識になりました。

その認識になったのは3つ理由があります。
1つは先程からお伝えしている通りクイックが強い環境にあることからです。
ウマ娘は雨の独奏、私の独創という条件達成さえしていれば2cでフォロワー破壊できるカードをほとんどの方が採用されています。
ミラーでもブレイジングブレスや竜の怒りによるオグリキャップへの回答を用意して返したり、回答を持っていないとしてもPPを4以上余して返されたらこちら側は簡単にオグリキャップをプレイすることはできません。

あとの2つは手札を2枚消費するというデメリットが大きいこと、その理由から複数枚のプレイが難しいということです。
光の道筋や竜呼びの笛を捨てることである程度デメリット軽減に繋げることはできますが、毎回捨てた時に効果があるカードを捨てれるかと言われるとそうではありませんしやはり見過ごせない部分です。

オグリキャップのプレイ=処理するppの余りがないという条件をクリアしてからのオグリキャップの点数を入れたら勝ちという状況(つまりリソースが不要なゲーム)でのみ基本的にはプレイすることを意識していたのでメインの勝ち筋に入れるまではしませんでした。

オグリキャップは楽に勝たせてくれるカードです。
当然楽に勝たせてくれるカードは楽にプレイは基本的にできません。
つまりオグリキャップをプレイできている時は運に恵まれ、ここまでミスなしでプレイできた自分へのご褒美だと思って使いましょう。
最初からご褒美は与えられません。

後はオグリキャップをプレイされた場合はオグリキャップをプレイする最初のクイックの条件をクリアできているので通れば勝てる際はリーサルがないことをしっかりと確認してヘルフレイムドラゴンを横並べして相手のオグリキャップを誘ったりしていました。

見事に食い付いてオグリキャップが走ってきたら後はこの顔つきになって全ての体力を奪い取りにいきましょう。

もちろんリーサルがない時に使うオグリキャップもあります。
オグリキャップをあえて1出走か2出走にしてベルエンジェルを添えると攻めつつ相手のオグリキャップをケアできるため覚えておくといいです。

ここまで強いカードのような書き方をしてきていませんでしたが、書いてあることは普通におかしいので2枚採用、にんじんはなんとか枠開けて3枚採用です。

[徹底管理主義]樫本理子×2
このカードが追加されたことによってベルエンジェルをはじめとした守護込みの盤面形成への耐性が上がりました。盤面処理だけでなく相手の体力も削ってくれるおかげで先程のオグリキャップに頼る試合をせずとも勝てるようになりました。

ダイワスカーレットやウオッカ等にも先にこちらの攻撃時効果の処理が解決されるため、破壊対象として選択してあげればコストを踏み倒してクイックをプレイされたり、スタッツが上がって処理漏れが発生する等もありません。

6cと少し重いのと上手い人だと通りが悪い時はありますがそれでもパワカなので2枚採用です。

不採用カード解説

思ったより採用カード解説で長くなってしまったので不採用カード解説は今期ある程度見かけたカードぐらいまでにします。

まずは2c帯から

ドラゴンテイマー
即時ドローで竜巫女の儀式を起動させることのできるカードです。
エボルヴ枠がないことから採用するとしても進化前だけになるのですがドラゴンが2c帯を採用する理由の1つが序盤に対面にテンポを取らせないことだと思うのでこのカードでは役割不足と判断しました。

変化する魔術師
必殺と指定攻撃持ちで大好きなカードなのですが覚醒状態でないと進化しても2/2なためクイックで簡単に処理できてしまうことから先程から言っている通りクイック環境の中で使うのは難しいと判断しました。上記同様エボルヴ枠が開けられないのも大きな理由です。

ファイアーリザード
エボルヴ枠も必要としない、序盤の盤面トレードに参加できる攻撃力、ミラーでは実質フォルテを見込める1点バーン持ちと遂に採用できるかと思いきやできません。

前期はミラーでテンポを取れるのとロイヤルやアグロナイトメアの体力1のフォロワーを処理しつつ2cのフォロワー処理で機能することから採用していたのですが前期の仮想敵が減ってしまったということとウマ娘側におどれ・さわげ・フェスれ!を要求することすらできず見習い魔女と長い夜で簡単に処理ができてしまうことから採用を見送りました。

次が2c帯最後の紹介です。

バンブーメモリー
実はこのカードは横浜GP名古屋GP前どちらも試していませんでした。
名古屋GP後に採用されている方のリストを見て気になりフリーで何回か使ってみました。

ドラゴンを使っているとダークドラグーン・フォルテ進化後+竜巫女の儀式の計9点が1つのリーサルプランなのですが相手もそれを分かっているため体力10でオグリキャップケアをしつつ返してくることが多いです。バンブーメモリーを採用することでクイックに怯えることなくさらに2点の追加ができるので結構アリだと思いました。序盤のプレイは光の道筋がないと任意効果とはいえプレイするかどうか難しいカードだと思いますし書いてあること自体がすごく強い訳でもない中で手札を消費するので採用するかどうかは別ですが個人的に2c帯の中では評価は高めです。

私が見かけたのはこの方のリストでした。
アベレージも高い方なのでこういうカードを見つけられる着眼点がステキだなと思いました。
デッキの方向性は違いますがもしよかったらこちらも合わせて参考にしてみてください。

ドラゴンナイト・アイラ
PPブーストは魅力的ですが序盤にしか強くなく、終盤に引きたくないカードであることから採用を見送りました。
このカードを序盤にプレイするために複数枚採用するのが求められるのも好きじゃなくて評価低いです。

エクスキューション
採用されている方もちらほらいる印象ですが個人的にはなしです。
前期はレオニダスがいたことから採用していたりもしたのですが今期はオグリキャップぐらいにしか強くないと思っていてそれであれば他の対面でも強いブレイジングブレスや竜の怒りを構えればいいと思っています。この2枚はエクスキューションと違って小回りが効くのも相対的に評価が低くなる理由です。その理由からかミラーでも相手が勝手にオグリキャップの効果で捨てていたりなんてことが多かったです。

1枚で完結するのが違いだと思いますがウマ娘対面ではドラゴンほど採用されていなかったり採用されていても枠をあまり取っていない構築が多いことから採用したいと思うことがありませんでした。

白ひげです。
8tに5点ダメージの7/8を立ててもその頃にウマ娘達はうまぴょい伝説を歌い踊り終わって家に帰っています。

インペリアルドラグーン
先程から言っているクイック環境を貫通するのは偉いです。
ただ進化が必要となると9c要求なのが重いです。
エボルヴ枠も当然使うことからこのカードを採用するとなるとオグリキャップとにんじんを不採用にして構築のアプローチから変わっていくと思いますが、安定した打点が見込めないこととまだゲームが続くのに強い手札も流してトップ込みの4枚に託すというのが肌に合いませんでした。正直ここに関しては自分の不採用理由にかなり好き嫌いの部分も出てしまっていると思います。ただそうとは言えクイックには弱いものの手札2枚で高打点を出せて出走コストを自由に決められるオグリキャップの方が強い認識です。

バハムート
ゲームが後ろ寄せから前寄せに移行していったことから抜けていきました。
好きなカードなのでまたいつか会いたいです。

ジェネシスドラゴン
白ひげ2
にんじんは食べないものの小回りの効かない9cよりオグリキャップの方が評価高いです。

最後に

ここまで拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございました!
12月のエリア予選に向けてまた1から頑張っていこうと思います。
Twitterもやっているのでもしよかったら(@drop0415)のフォローもよろしくお願いいたします!
感想や質問等もリプやDMで頂けるとすごく嬉しいです!


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