補聴器あるあるここだけの話2019

Dillonの手による補聴器ハンドブックが世に出てから18年。いまだに日本の補聴器臨床は、その足下にも及びません。同書の翻訳を手がけた中川雅文がつぶやく「補聴器あるあるここだけの話2019」は人数限定で月2回ペースでのNote配信です。将来的には編纂してマガジン化しますが、マガジン化の時は毒舌はやめてトーンダウンに再編集してアップする予定です。

いま目の前にある矛盾と問題について語っていきます。お楽しみに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?