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公認競技会などで使用しているマシンケース

公認競技会などで使用しているマシンケースのご紹介.

公認競技会などででマシン1台を持ち歩く際には,モレスキンの 「ジャーニーハードポーチ M」を使用しています.

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このケースのサイズは公称値で”11.5 × 18 × 4.5 cm”であり,長さと幅に関してはレギュレーション内のマシンであれば問題なく収納できます.高さについてはレギュレーション内であっても背の高いマシンは収納できないこともありますが,私が立体レイアウトで使用しているマシンのタイヤ径(~25mmほど)でローラーにキャップスクリューを使用しているようなマシンでは問題なく収納可能です.

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ケースには片面にネットやペン挿しがついているためドライバーやマルチテープなどの緊急用の工具やエントリーシートをいれておくことも可能です.また,外側にはストラップ用のリングがついていますのでネックストラップやベルトストラップをつけることができるため手を自由にできるのも気に入っています.

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マシンケース以外の持ち物などについてまとめた記事もありますので,よろしければ合わせてご覧ください.


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