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20220630 夏越の大祓を忘れていた、文字通り「忙殺」された上半期振り返り雑感

このマガジンは、中小企業診断士2次合格発表待機中、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私が、お客様と話していて感じた所感や逆に「これはお客様に伝えないといけない」と思っている内容をまとめたものです。ただ、データの裏取りというよりは、事業計画作成の際のマーケットのあたりをつける感じに近いです。

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今回の記事は、ボヤキに近い内容なので、あまり参考にならないかもしれませんが、テーマは『夏越の大祓を忘れていた、文字通り「忙殺」の水無月』です。

本日、6月30日は夏越の大祓です。

6月30日と12月31日、半年に一回ずつ、溜まった穢れを払うというもの。私は、父親の代から、毎年、石清水八幡宮に人形を収めております。

それを今年は、忘れてしまっていたのです。。。 父親が亡くなってから10年ぶりぐらいでしょうか、忘れたの。。。

何もなければいいのですが。。。

今年の上半期を振り返って、備忘的に雑感を残しておこうと思います。

①「日常に戻る」という言葉を聞かなくなった

2020年から、「早く日常に戻るように」と2言目には付け足されることが多かったように思います。

ただ、今年に入ってから、「日常に戻る」という言葉やそもそも「日常」という言葉を見かけることが随分と減ったようにも思います。

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「文化で食えない」とはもう言わせません。 「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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