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kataneya
20220905 (26日目)「考えているふりをするな」と言われるときの心情について2,3のことを述べよう
このマガジンは、中小企業診断士2022年2次受験組、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
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さて、26日目のテーマは、「「考えているふりをするな」と言われるときの心情について2,3のことを述べよう」です。
「それは考えているフリで考えていない」と言われる現象
今日、まさに起こったので、メモの意味合いも込めて記録しておこうかと。
事の発端は、上司からの説教でした。
色々と謎解きするんですが、一向に意図が不明で。考えて答えるんだけれども「なんだそれは」というツッコミ。
そして最終は「考えればわかることを答えていないんだから考えていない。ヒントも充分に与えている」とのこと。
これね、俺もやられたことあるような気がする。
こういう状況に陥った時の思考はこうでした。
「何言ってんだ、この人w」
1.意図を汲もうとするすると意図が汲めなくなる
ここから先は
1,022字
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「文化で食えない」とはもう言わせません。
「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)
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