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365日おもしろいを産み出す挑戦マガジン

2024年、中小企業診断士2次試験進出組! クニツエージェントの屋号で挑戦する事業のビジョン・ミッション・バリューは ビジョンは 「日本の幸せを文化でアップデートする」 ミッショ…
「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記で…
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2020年4月の記事一覧

20200430 私の出会った巨人たち 5人目 関岡英之 (ノンフィクション作家)

色々な業界において、エポックメイキングな作品というのは多々あります。 個人の主観も大いに…

20200428 僕がそこに行く理由 3rdカット 後半 「台湾で見つけた日本」 台湾

先週の記事では、「台湾で見つけた日本」として、私がホームステイに行った時の経験を上げて、…

20200423 僕が出会った巨人たち 4人目 船場商人・和田亮介(和田哲(株)(現ワテ…

大阪は「商人の町」と言われますが、その由来は、豊臣秀吉が、大阪城に入り、大阪の町を整備し…

20200421 「僕がそこに行く理由」 3rdカット前半 「台湾で見つけた日本」 台湾

なんでも、初めてというのは感慨深くて、記憶に残っているものだったりする。 初めて、飛行機…

20200416 私の出会った巨人たち 3人目 佐伯啓思(京都大学名誉教授)

人生というのは、その時々はわからなくても、全体でみると、そこに行くことが決まっていたのか…

20200414 「僕がそこに行く理由」 2ndカット のりピー寧々様に逢う高台寺(京都府…

#一度は行きたいあの場所 実質1回目となる、2ndカット。取り上げるのは、京都府の高台寺です…

20200409 私の出会った巨人たち 2人目 宇津木秀甫(高槻市の郷土史家)

坂本竜馬が、勝海舟に語った、西郷隆盛の人物評として、かく言葉が残っています。 「得体の知れない人物です。不気味な太鼓のようであって、小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」 これは、竜馬が自分の人物の小ささを謙遜していったと言われていますが、大人物を前にしたとき、その人物の力量は、受ける側があまりに小さすぎると小さく見えるものなのでしょう。 今回、紹介する、「私の出会った巨人たち」の宇津木秀甫先生もその一人です。 宇津木秀甫先生の略歴宇津木秀甫(うつきしゅうほ

20200407 僕たちがそこへ行く理由 1stカット 企画説明

昔、小沢健二の「僕らが旅に出る理由」という歌がありました。 その中に、下記のような歌詞が…

20200402 私が出会った巨人たち 1人目 中條高徳(元アサヒビール名誉顧問)

有料マガジン始めて、珍しく母から提言。 「あんた、色んな立派な人の話を聞かせてもらってる…

(無料公開)20200401 桂米朝「芸能が栄えんのは街の人々の感謝がないからや。神様を…

先日の日経新聞で、トリイホールが閉館するという記事の所に、桂米朝師匠のお言葉がございまし…