2022年12月19日中国解放、100万人のキリスト教軍は西ヨーロッパへ、インカは反乱を起こす
見出しが示すように、惑星解放同盟は、悪魔のカザリアンマフィアに対する大規模な世界同時攻勢を開始した。中国は文字通り「科学に従う」ことによって先導し、偽のパンデミックと不正なPCRテストが、巨大なKM賄賂とマインド・コントロール・プロジェクトであることを暴いた。今、ロシアは同盟国のセルビアとドイツと共に、スイスを含む西ヨーロッパに移動するために100万人の軍隊（フェミニストの洗脳者に注意：男＝人間）を準備している。同じ頃、インカ帝国が500年ぶりに復活し、ペルーをKMから解放しようとしている。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/12/Peru-the-people-push-back-the-police.mp4
決定的な転機が訪れたもう一つの兆候として、スペインとイタリアのメディアは偽のローマ法王フランシスコが辞任すると報じている。
P3 フリーメーソン筋によると、イエズス会は本物のフランシスコ法王の殺害を復讐しており、バチカンのKMエージェントの粛清を始めているとのこと。CNNのフェイクニュースが、いわゆる「根拠のないニュース」によって動いたフランシスコ法王を退位させるためのバチカンでのクーデターを報じている一方で、私に近い内部情報筋は、法王がついに辞任することを確認しています。 P2のレオ・ザガミは確認しています。
他にもいろいろあるが、まずは中国の事情から。この新華社通信の記事にあるように、交通運輸省は、中国国内の全職員に対して、旅行者に対してPCR検査はもはや必要ないという規則を「厳格に実施」しなければならないと伝えている。
以下は、中国在住のポーランド人の報告である。「数日前...私は全く違う現実に目を覚ましました。もうテストはなく、コードチェックもなく（追跡システムはオフにされた）、ロックダウンもなく、covidの場合の隔離もない。PCRテストもなく、3日間自宅待機が推奨されるだけなので、自分がこのCovidなのかインフルエンザの一種なのかさえわからない。団地のフェンスが撤去されつつある。建物の入り口には、数週間前まで設置されていたヘルスコードをスキャンするための高価な門が、今は使えなくなっている」
アジアの秘密結社が本当の科学的検証を行い、PCR検査とパンデミックが、マネーロンダリングとKMによるマインドコントロールの完全な詐欺であることを突き止めたということです。中国のKMエージェントの大規模な粛清が行われ、ロックフェラー家の30人以上の私生児も含まれています。
次に解放されるのは、西ヨーロッパである。ペンタゴンの情報筋によると、少なくとも70万人規模の軍隊が「近いうちに」ウクライナに入る態勢を整えているとのこと。ポーランドの情報筋は独自に12月18日に「ベラルーシ共和国の軍隊がウクライナとの国境に移動した」ことを確認しています。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/12/06.mp4
ロシア連邦保安庁の情報筋によれば、悪魔のようなウクライナ政権がどれほど絶望的になっているかを示すために、彼らは人間の盾として使うために、見つけられたすべての正教会の司祭や僧侶を集めてきた。
これにもかかわらず、失敗したミンスク協定の温め直しと「AI制御のロボット」を使うという脅しで時間を稼ごうとするロックフェラーの手先ヘンリー・キッシンジャーの努力にもかかわらず、である。
ロシアは動じない。ロシア当局のタス通信が報じているように。「ロシアとNATOの間の対話は、現在の進展の中では問題外だ...モスクワに安全保障を提供する必要があるというフランスのエマニュエル・マクロン大統領の言葉の裏には何もない」。つまり、全面戦争である。
P3フリーメーソン筋によれば、こういうわけだ。
「プーチンが核ミサイルを準備している間、ドイツは弾薬を使い果たし、2日間しか戦えない。ドイツの軍事態勢は崩壊した...ドイツが戦争で維持できる本当の期間は、わずか2日間である。月曜日に宣戦布告されれば、つまり水曜日にはドイツは終わり、降伏を余儀なくされる。一方、アメリカも軍用弾薬や武器が不足している。既存の武器のほとんどをウクライナに送ってしまったという単純な理由だ。こうしたことが起きている一方で、西側メディアは、プーチンが米国を攻撃できる核弾頭を搭載したYARSミサイルシステムを公に配備したことに狂喜乱舞している。米国はロシアの核ミサイルから身を守ることはできない。なぜなら、ロシアの核ミサイルは我々の数十年先を行っている」。
また、P3によると、現在、NATOがコントロールする衛星のほとんどが破壊され、完全に目くらましされているという。
ドミトリー・メドベージェフは、ロシアの正当な軍事目標には、敵国の軍事・政治的指導部と、敵国の同盟国である他国の軍隊が含まれる可能性があると述べている。
在ロンドン・ロシア大使館は2022年11月30日、1999年のNATO報道官ジェイミー・シアの発言を引用してツイートした。1999年の #NATO のジェイミー・シア：#ユーゴスラビア の70％が停電している。これは、我々がボタンに指をかけ、必要な場所と必要な場所で電気をつけたり消したりすることができることを示しています。2022年のNATO：ロシアはウクライナのエネルギーインフラを攻撃するのは非人道的なのでやめるべきだ。
一方、ドイツの情報筋によると、戦後の占領政府は撤去され、ドイツはロシアと同盟して西ヨーロッパを解放し、スイスに共同軍事作戦を行い、スイスの愛国者たちと協力してそこにいるKMを排除するとのことである。
また、セルビアは60万人の予備軍を動員し、ロックフェラーとロスチャイルドによるユーゴスラビア破壊の復讐をする構えだ。ビル・クリントン・ロックフェラーがユーゴスラビアを爆撃し破壊した理由は、コソボという傀儡偽国家を作り、それによって金、クロム、ニッケル、アルミニウム、銅、鉄金属、鉛・亜鉛、世界第5位の褐炭の確認埋蔵量などのユーゴスラビアの鉱物抽出量の70パーセント以上を支配するためであった。
セルビアのA.Vusic大統領は、国民にこう言った。「我々は降伏しない。セルビアは勝利する。我々は決して兄弟を見捨てることはない。すべてのセルビア人は、祖国のために命を捧げる準備ができている。ユーゴスラビア崩壊後初めて、セルビア国民がこれほどまでに団結しているのを見た。誇りに思うし、感謝している」。
ヨーロッパをはじめとする世界の解放の動きは、南米のインカ帝国を約500年ぶりに植民地のくびきから民衆を解放させることにつながった。ペドロ・カスティージョ大統領の罷免による市民の動揺が大きく報道されているが、まさにインカの復活である。
木曜日、彼のTwitterアカウントは、元長年CIAエージェントであったリサ・ケナ米国大使が 「軍隊を街中に連れ出し、私の無防備な人々を虐殺し、ついでにコンガやティア・マリアなどのように鉱山開発のための道を空けよとの命令を出した」という手書きのメモを投稿している。
ブラジルでも戦いは続いており、ボルソナロ支持者を非難するために、KMが現地で偽旗攻撃を演出している。しかし、ブラジルの武装勢力は、依然として人々の味方である。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/12/Clashes-with-police-in-Brazil-.mp4
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/12/Indigenous-Protests-in-Brazil-.mp4
中国、ロシア、ユーゴスラビア、ペルー、ブラジルなどでの出来事には、地球の鉱物資源を世界の外にある団体に持ち出すという共通点がある。世界中の先住民の政府への攻撃は、スイスに鉱物や人間の奴隷を流すKMエージェントによって支配される政権を作り出した。元リビアの強権者カダフィは、以下のビデオでわかるように、このことを理解していました。
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