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【Real Wedding】 Chisato & Ayato | 「着たいもの」から「似合うもの」に目線を変えて出会った奇跡のMy Dress


【Wedding Date】2019.07.29
【Location】ザ・リッツカールトン東京
【Wedding Dress】Pronovias maika

まず、着たいドレスの形やブランドにこだわりがあまりなかった為理想を想像するところから始まりました。
雑誌やSNSで調べたり、友人に聞いたりとしていく中で、"着たいもの"よりも"似合うもの"で、リッツの雰囲気にふさわしいものを探すことにしました。

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ドレスを決めるまでに、4件周りました。ホテルの提携店3店、あとは購入出来るお店に行きました。
上半身は細身なのにお尻まわりは割としっかりしていたのでなかなか体にフィットするものがなくしっくりこず、、
式場を決めて式の日まで半年しかないのにドレス選びは1ヶ月以上かかりすごく焦りました、、何着も試着した結果、
プロノビアスのこのドレスは、プロノビアスを何着も着た中で何故だか見た目、サイズ感、雰囲気共にしっくりきました。
これだよーって言われているような、、直感で決めたと言っても過言ではありません。
これだっていうのがない場合、すごく迷うと思いますが、それこそ何着も着てみると
似合うもの、どういうものがいいのかというのが解るようになりました

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このドレスを選んでよかったことは、
デザインが、マーメイドで且つレースでシンプルなのでアクセサリーを大振りにしたりと
コーディネートがしやすかったこと、また、式当日友人にも、スタイル良い!
とても似合ってる!と声をかけていただきました。
あと、私らしいというお声もいただきました。
自分に似合うものをと思っていたのでそういってもらえて本当に良かったです。

調べれば調べるほど、どういったものが良いのか分からなくなることもあると思うので
実際にお店に足を運んで、比べてみたりだったり、価格も決して安いものではないので、
ブランド、デザイン、価格がマッチしたものを選ぶと良いかと思います。
選ぶ指針がないとずっと迷ってしまうと思うので、、



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