VOICEROID動画内における「投稿者の自我」の取り扱いについての意見 に対する感想
このnoteは上記ノートを読んだ上での感想のようなものです。
普段取り扱ってる内容とかぶる部分もあるため一応拝見した上での記事のつもりです
結論を先に書くと「銅筋鐵骨火眼金睛」個人の趣味嗜好の発表であっていわゆる悩める動画投稿者の一助にはほとんどならないように思いました。
そもそも動画投稿というのは本来は趣味活動の延長線でしかなく、快不快はよほどのことがない限り個人の感想であり、すべて、またはほとんど大多数の視聴者に対する不快を回避するというのは現実的ではありません。