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62.サイレント期間中に気づいたことこそが宝物!

前回の記事で、しばらくお休みにして、彼との関係の全貌が見えてから、記事を新たに書くつもりでした。
が、上の人(ハイヤーセルフ)が書けと仰いますので、書きたいと思います。

上の人としては、「全貌が見えてないからこそ、書かせてるんだけど。」って感じらしいです。はい。すみません。わかってなくて。
(私の上の人の性格透けて見えますよね?愛情深いんですけど、めちゃめちゃ厳しいです。みんなの上の人はどんな性格ですか?)

私個人としては、サイレント期間中のこと、特に前半はとっっても大変だったので、思い出したくないし、文章にする自信がないのです。

「号泣」とかとび超えて、大の大人が「オウオウ嗚咽するほど、泣く」とか。そんなに心が揺さぶられることが、自分の人生で起きるとは思ってもいませんでした。これだけでも、魂にとってはご褒美らしい。

辛いところは、とことん辛いのですが、今から思い出すと、面白い現象がたくさん起きていました。

私の場合、サイレントといっても完全に音信不通の期間は短く、不定期で連絡が取れたり、運が良いと会えたり、デートできたり。おや?別れているんじゃないのかい?ってことが起きています。
それがまた、色々な揺さぶりを生み出すことになりました。

サイレントの初めの方は、「早く苦しみから逃れたい」と、わかったふり、乗り越えたふりをする自分との戦いでした。
そんなもの、ハイヤーと彼はお見通しなので、全く意味がないのですが、自分だけがそれに気づけないのです。
わかったふり、もう平気なふりをしている自分に。これトラップね。

そのおかげで、自分に対して、「本当にそう思ってる?」って、気持ちを聞いてあげる姿勢が、以前より増えた気がしています。←これ大事。

次回からは、サイレント期間中に、気づいたことを色々と書いていきたいと思います。

I love you.

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