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多次元パラレル旅行

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私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
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#宇宙船

52.タイムワープの失敗

こちらも私がみた、チームで活動している夢シリーズです。 チームで活動している夢には、ある特徴がありました。 夢の中で自由に動けること。 そして、姿は今の私ではないのに、明らかに私であること。 過去世でもなく、どうやら今もどこかで、生きていること。 これを、私は「他次元の自分」だと理解しています。 そして、それを知る意味があるから、何者かによって見せられている。 体験することができていると感じていました。 今回の夢は、なんというか、言葉で表現できない後味の残った夢でした。

51.超能力学校への入学2(最終試験)

50.超能力学校への入学1(一次試験) の続きです。 最終試験は、残った候補生が1つの部屋に入れられます。 試験内容は、明かされていません。 それを見つけるのも試験の内。 制限時間があるため、徐々に、緊張感が高まっていきます。 血の気の多い候補生が、 「候補生同士を戦わせ、生き残った一人が合格だ。」と主張します。 それに賛成するわけではないですが、皆、臨戦態勢に入ります。 その時、私の後ろで何かの気配がします。 姿が見えません。 私は、その存在に気づかれないよう、候補

50.超能力学校への入学1(一次試験)

こちらもチームで活動している夢です。 今度は、魔法学校のようなハリポタ風味ではなく、SF風味です。 どこかの宇宙船の中のよう。 皆同じようなボディスーツを着ています。 超能力を鍛えるために、能力を持つものが集められ、入学するために、サイキックテストを受けています。 一次試験は、テレパシーです。 候補生が大きな部屋に集められます。 そこで、脳にダメージを与えるテレパシーを浴びせられます。 それを防御しながら、そのテレパシーを発している者を見つけ出せれば、合格です。