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第2弾〜ヤクルトデッキ構想〜
こんにちは。こんばんは。
ひでと申します。
本日はヤクルト2弾発売後のデッキ構想をまとめてみました。
実はヤクルトは次作ろうかと思っていた球団の一つではあったので、ワクワクしながら作ってみました。
一つの参考として見ていただければと思います。
【2弾発売後で採用する枠】
・川端
・長岡
・山田
【オーダーデッキ】
1二 山田 C3
2一 オスナ C2
3DH 川端 C1
4外 濱田 C0
5三 村上 C0
6外 塩見 C2
7外 青木 C0
8捕 中村 C0
9遊 長岡 C2
合計コスト10
ピッチャー
先発:石川 C1
中継ぎ:石山 C2
清水 C1
抑え:田口 C1
【メインデッキ】
山田×2
オスナ×3
濱田×3
川端×1
塩見×2
村上×2
中村×3
長岡×3
石山×3
清水×2
田口×3
勝負師×3
合計30枚
・まずヤクルト使いたい理由としては村上と山田を使いたかったからというシンプルな理由ですw
・昨日まではコスト3の村上と山田を共存させることを考えていましたが、今日(2024/5.31)に
コスト1の川端さんが追加されることになり、
思い切って村上外しを行いました。
(まだ完全に諦め切れてないけど笑)
そんなこんなでとりあえず作ってみました。
デッキの回し方や相手との駆け引きのやり方を紹介していきます。
【デッキ説明】
まずは1番山田。この人は初回に覚醒させてもさせなくても大丈夫です。手札にあったら覚醒させて、無かったら普通に強振でもミートでも大丈夫です。基本的に2巡目に輝くことを狙ってるので1番にしてます。
2番オスナ。ここ3枚入ってるのはお察しの良い人はお気付きでしょう。山田に勝負師を使われたらオスナで1発決めましょう。恐れずにW覚醒しちゃってください。
ですが、山田で相手が勝負師を使ってない時は要注意。自分なら手札に2枚オスナがあってもW覚醒させないと思います。
3番濱田。ここももう分かるでしょう。
1番2番で勝負師を打たれても濱田がW覚醒させちゃうよって相手に威圧できます。
4番川端。ここ1枚。まぁDP低いってのもありますが、もしかしたらランナーがいなくて回ってくる場合もあるので、少ない数でいいかなと思って最低枚数にしてます。
5番6番も覚醒要員ですし、塩見が6番なので2回の負けてる時からスタートできる可能性もあるのであえて5番ではなく6番にしてます。
7番はごめんなさいアウト要員で、
8番中村からまた打線が始まるイメージです。
9番長岡も意識してないと相手はゲッツーの効果忘れたりしてくれるので9番に置いてます。
1番に山田がいるので覚醒も通しやすいかと思いますしね。
最後にピッチャー運用ですが、
ヤクルトは基本的に1枚出しで守備を僕ならします。ヤクルトは2.3点取られても取り返せる力があるので、石川を初回全部か、2アウト取るまでは引っ張るイメージです。
中継ぎは先に清水を出してください。これ絶対。石山は最後まで引っ張る可能性もあるので、これが投手継投で唯一のルールです。
後は気合いでアウトを取ってください笑
初めてデッキ構想をしてみたので、どう他の人から見えてるのか分からないですが、今後も参考にしたい方が1人でもいましたら続けていこうかと思います。
最後まで見てくれてありがとうございました!
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