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(人生を変える映像感想文)あん/監督河瀨直美【ポニーキャニオン】再観ver

自分の人生を変えている読書感想文。私なりの視点での感想なので、それは・・ということもあるかもしれませんが、他者を知るという心でお願いします。ネタばれ・要約・まとめはありません。感じ方は100人いれば100通りだと思うからです。

映像を見た背景やきっかけ

尊敬する方からお薦めされて手にしたのが最初です。2回目は主婦になって自分という存在が経済的収入もないから無価値に感じた時にふっと思い出してみた事。今はことあるごとに見ています。何のために生きているだろう?という問いを持ち始めた時にほんとに救って貰いました。

あらすじ

「私達はこの世を見る為に、聞くために、生まれてきた。この世は、ただそれだけを望んでいた。…だとすれば、何かになれなくても、私たちには生きる意味があるのよ。」縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。その店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…©2015映画「あん」製作委員会/COMME DES CINEMAS/TWENTY TWENTY VISION/MAM/ZDF-ARTE

アマゾンページより

私の勝手な感想

何回もこの映像を見ました。見るたびに新しい発見をくれます。
1回目見た時・・・何も感じませんでした。あんを薦められて見たのでどうしてその人がこのドラマを薦めてくれたのかがわからず、何となく表面的な言葉を受け取って良かったと言って終わりました。
このドラマは小説を原作とする映画ではありますが、この自分が何でいきているんだろう?という疑問を持った時にこのフィクションは私の物語になりました。

活かした/活かすこと

映像を通じて私は、自分なりの意味を付けて生きるようになりました。
自分なりの命の意味。自分の生き方を自分で決めて、自分が全力肯定する。
シンプルだけどとても難しかったんですよね。

けれど、自分で決まってからは誰に何言われても気にしなくなりました。
気づきを与えてくれたDVDです。

命に意味はあるのか?ないのか?それは全て自分次第だと思えた作品です。

いのちの初夜はあんと同じ時期に気づきをくれた書籍です。


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