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雇用を生み出せる企業の強さ/雇用には維持安定が必須で「企業体力」が問われる。

私の勝手な一言

高円寺の阿波踊りに行ってきました!おかむです。
2022年はねぶた祭りにいって、2023年は高円寺阿波おどりに行ってみて思ったことは・・・

音がたまらない!!!!日本の祭り最高じゃ――――!!

何と言いますかね、太鼓の音って人の心臓とリンクするのか、心臓あたりで響いて共振する感じがあってたまりませんでした。
そんなこんなで8月28日の記事書いちゃいます。

人を雇う事の難しさ

最近元々のあーでもないこーでもないが色々起きているわけですが、色んな事を考えると迷いのループに入る感じを体感しています(笑)
未熟ゆえに人さまの力を借りる必要があるものの、人さまの力を借りる時に雇うという選択肢のハードルの高さを感じています。

なぜか?

シンプルに人件費は単発で払えたらいいものではなく、維持継続するだけの体力がないと組織として雇用を守れないからこそ、適当にできることじゃないからです。

周りの社長に聞いてみた

会社の規模の大小はあれど、多くの方から雇用を維持することは大変な面があるというような話を聞きました。

自分なら正直ちょっと粗くたかっても自分なのでいいのですが、他者がかかわることにはそうは出来ません。

慎重にならざるを得ないなぁと感じてい待った今です。

「業務委託しか使わない」という会社もあり、それもいいと思いつつも私は会社として人を雇用できるだけの会社をつくりたいなと思うのです。

8月ももう終わり。

あーでもないこーでもないを言いながら、フリーランス生活の5カ月経過が近い事を知るのでした。
皆さまの夏はどうでしたでしょうか?


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