足がもつれる夢
電車から降りるときに、ドアが後方しか開かなくて急いで移動した際、足がもつれて、転びながら降りる夢だった。
大きい駅だった。
その後、会社でミスしたと思ったらミスじゃなくて、嫌いな人がホッとして泣く夢を見た。もう一人の嫌な女は文句たらたらだった。
「うるせーな。あんただって間違いだらけじゃん」と捨て台詞はいて出て行ったら、迷路っぽい住宅街の入り口だった。
しかもこの住宅街の道は、以前に夢で見た空想の世界なので再び見るとは驚き…
覚えている夢は実際にこれから起こることの暗示で当たっています。何か心当たりがあるから夢に見るということが多いですけど、嫌な予感の夢は、そのまま直結することが多いので、さっさと人に話します。(嫌な夢は人に話すと解消される。聞いてしまった人も特に何も害はない)