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~裏手法~言葉の”核兵器製造”

あらきだです。

今回は『見飽きたフレーズから脱却するワードを見つける』という裏手法についてです


突然ですが、あらきだはヒップホップは”ビジネスと関係ある”と思ってます

そして、密かに参考にしてたりするんです


Twitterで収益化を目指してるあなたは当たり前ですが、読んだ人の心に残る言葉を配信することを意識してますよね?

(少なくともこれを読んでるあなたは、意識していると思って書いてます)


そのためにはライティングであるって事には既にたどり着いてると思いますが


最近多くないですか?

・ズルすぎる
・脳死で
・悪用厳禁
・真似するだけ
・素人でも

ってフレーズ


これらは刺さるワードとしてコンテンツで紹介している配信者が多いので

今沢山のズルすぎる方法だったり、沢山の悪用厳禁が溢れてますよね?


心に残るフレーズを使いこなすことでビジネスは上手くいくようになるけれど、誰もが同じようなフレーズを使っている現状で本当に刺さりますか?心に残りますか?


「この人もあの言い方を使ってる…」「どこかで見たような…?」って最近思う事が多くないですか?


それじゃあ、もう刺さらないんですよね。

有料級とか目から鱗とか、正直もう使い古しなんですよ…


ヨレッヨレの言葉では、読んだ人の心に残るなんてもはや不可能なんです


かと言って、新しい表現を思考するなんて難しすぎるってなると思うんです


基本的に文章って”読まれる前提”で言葉の使い方をしていますよね?


それを今回捨て去り、裏手法を取り入れて「自分の言葉に誰も興味がない」という前提で言葉の核兵器をつくり”読んでもらう”にかえてしまう


その”裏手法”こそがヒップホップ


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