見出し画像

韓国 陳整形外科 J自己真皮再生術  開発HISTORY 完

<J自己真皮再生術、真皮再生用注射器 及び施術方法 

韓国、アメリカ、日本特許出願>


特に手術では解決できない深いシワに
一番良い効果がみられた。

今まで解決方法が当然ではなかった
唇シワ、口元シワ、唇の周りの縦シワ
目元の太いシワなどに
副作用もなく容易に解決できる方法が
できたというわけだ。

しかし
皮膚が垂れて重なりあってできたシワには、
垂れた皮膚を除去する手術をした後に
効果が良く見ら、顔全体に見られる非常に細い小ジワすべては
施術し難いという限界があり、
やはりこの方法も
リフテティング効果を期待するには不十分であり、
リフト効果には仕方なく手術する方法が
唯一であると考える。

今も
リフティングに望ましい効果があるといわれている
CO2フラクショナルレーザー、
真皮層に針でやけどを負わせる高周波装備
強い超音波手術器などたくさんあって
理論的にリフティング効果があるとされているが、
私が試して確認した方法以上の効果のみならず
実際に顔に見られる垂れ下がった皮膚を
引き上げる効果を期待することは
難しいことだと
私が確認できる方法で確認された。

よって
SCI級美容整形外科ジャーナルへ
論文を提出し、
提載されることになった。

その前に
韓国特許省へ
施術に必要な器具に対する特許と、
米国特許省へ施術方法、
及び、
施術器具に必要な特許を出願し
韓国と米国にて
真皮再生用注射器、及び、
施術方法という発明の種類を
特許登録した。

画像1



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?