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韓国 陳整形外科 J自己真皮再生術  開発HISTORY N0.6

<手の甲の施術にも効果が表れる>

すぐに
顔へ施術するには多少不安感が残ったので、
自らの手の甲に施術を試して見た。

手の甲への目的は、
皮膚が損傷されないことを
もう一度確認して見たかったことと、
歳をとりながら手の甲の静脈血管がでこぼこして
見苦しく見えるのがいやだったからである。

真皮下層へ多くのコラーゲン繊維組織を
再生させれば、血管周辺の組織が収縮し、
血管のでこぼこした部分が改善される
という期待を持って
手の甲を施術することにした。

左手の血管の形に比べ、
右手の写真の血管のでこぼこした部分が
かなり減少した。
結果、非常に励まされた。

1.皮膚には何の副作用も見られなかった。

2.苦痛ではなかった。

3.血管が縮んで、でこぼこした部分が緩和された。

4.皮膚が縮んで若干分厚くなった。

この結果をパターンに

顔へトライして見た。

<手術にも劣らないリフティング方法の発見>

手術と同じような結果(効果)リフティング施術方法を発見

腕からの皮膚収縮効果が10㎜だったので、
この評価が顔にそのまま表れれば、
手術をしないで顔のシワを解決し、
手術にも劣らない程リフトさせる画期的方法の発見になるので期待感に満ちて実験に及んだ。


つづく

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