まちカドまぞく2丁目、第２話の簡単な感想

どうも。KATOSANです。(^o^)

先週から始まった大人気きららアニメの続編【まちカドまぞく2丁目】が放送されて、第２話を迎えます。

シャミ子達の世界は夏休みで、楽しい毎日になりそうです。２話は、小さな頃に出会った桃とミカンの話。シャミ子は、謎の声に導かれて、魔法のステッキを見つける。ところが、いつの間にか、どこにでもあるただのフォークになってしまって、桃達はシャミ子は、具合が悪いんじゃないかと思い、信じてくれない。

フォークになったステッキは、どうやら本当にシャミ子達に関係するお宝らしくて、シャミ子が念じると巨大な紫のフォークにもなる。しかしまだ完全に使いこなせない。そして最後は、みなさんが待っていたシャミ子お決まりの「これで勝ったと思うなよ！」っと言って、２話は、終わりました。１話と同じくテンポが早いですね。

これらの展開も良かったですけど、冒頭で、まさかのシャミ子のごせん像事、リリスがシャミ子の制服姿を着ていた事に驚いた人がいたかもしれません。イラストも画像少ないから、かなり貴重だと思います。制服姿のリリス可愛いから、またどこかで見られるといいですね。(≧∀≦)

最後まで見てくれてありがとうございます。次回も宜しくお願いします。( ^ω^ )b