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一週間ごと日記二回目・三回目

今週は半分くらいのんのんと過ごして、エンジンがかかってきたのは月曜火曜のことでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー と書いて二回目の記録の続きの執筆は結局できなかったのでした。 あっという間に三週間! 思っていたより全然作業ができていないと振り返る。 14日〜21日は生活リズム崩し期でした。朝起きる時間が遅くなった。 夜寝るのが遅くなった日が多くて休んだれと休んだ。 フフフ……反省。 早く寝ていつも通り活動しようね……。 今日はまた作業リズムを戻し

    • 一週間ごと日記 一回目

      とあるフリーランスを目指す人間の猶予期間の記録。 仕事を辞めて、お金を稼ぎ出すまで自分が何を行なってこれたか、という個人記録。世にある数多のnoteのように華々しいものにはならない予定。 この一週間は、割とぼーっとしていた。体調不良が要因で出勤日数を減らしていた時の方がまだせっせと文をしたためていたように思う。代わりに運動習慣を構築しかけてはいる。資料となるような動画とかも見ている、が、それについて文での学び落としが必要と判断した。 この一週間、僅かでも目を通したのは『

      • 勉強・ブルキナファソを喰う!断片

        読書の記録。 一冊を読み切るのが大変な人種なので、少しでも本を読んで勉強になったなぁ、自分の中に反応が生じたなあということを記録する。 今回の本は表題通り。 アフリカ人類学者清水貴夫氏が著者。 読んでいてうらやましいなあという人物がいた。 ラミンという人物で、著者の好感度がかなり高い人物だ。 温和に話し、喋りやすい、好人物。 しかも思いやりがあって著者がひとり暮らしを始めた時には「洗濯とか大変なことがあったら言ってくれ、俺がやるから」などと申し出てくれて、著者が

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