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【禁煙】1年以上経過してみての振り返り

あれから禁煙はきちんと継続できていて、2022年は結局1本も吸わなかった1年となった。

もはや食後に吸いたくなることもないし、コンビニなどで喫煙している人を見かけても喫煙欲求はまったく起こらない。
幸い、いわゆるニコチン中毒とやらから遠ざかることに成功したのだろう。

とりあえず頑張った自分おめでとう。よくやった。

一切吸わなくなって感じるのは、ニコチンに「時間・お金・健康」という大切な資産を毎日毎日奪われていたのだなぁということである。
「今吸えるから吸っておかなきゃ」とか
「またタバコ値上げかぁ」とか
「あーなんかノドが痛いなぁ」とか。

喫煙時代によく経験していた上記のようなヨクナイ感情や事象からついに解放されたのだ。

さようならニコチン。また会う日まで。
…いや、会ったらマズイ。永遠にさようなら!

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