二重ペット契約=監獄で=

先の記事で「殺彼」を紹介したときに、

“生まれて初めて声優さんに興味を持ったのが津田健次郎さん、生まれて初めて買ったドラマCDが「殺彼」“

と書きましたが、津田さんの存在を知ったのが2021年11月頃、「殺彼」を購入したのが2021年12月5日のことです。
(津田さんに興味を持った理由についてはまた後日。)

その3週間後の12月24日、自分へのクリスマスプレゼントだったんでしょうか、寂しい女ですね、まぁまったく覚えてないんですが、クリスマスイブの日に購入したのが「二重ペット契約=監獄で=」(土門熱・テトラポット登)でした。

初めて声優さんに興味を持ってから1か月強、初めてドラマCDを買ってからたった3週間で、わたしは18推シチュエーションCDに行きついてしまったのです。

土門熱さん、テトラポット登さんといえばシチュエーションCD界の誇る2大巨匠で、土門さんは今や推しの1人でもありますが、当時はお二人のことをまったく知りませんでした。

「殺彼」のアダルトバージョン、”人権なし”の状態でヤられる的なやつないのかな…といろいろ検索してこの「二重ペット契約」にたどり着きました。

DLsiteの販売ページを見るとわかるんですけど、

ジャンルのところにある「鬼畜」「言葉責め」というタグ、津田さんが好きだったので低音を求めていたところにテトラさんの低音ボイスがハマった、この辺りが購入の決め手になったのかと思われます。

当時の感想は
・舐められる音、なんなのこれ…。これがいいの…?(※初めて聞いたので理解が追い付かなかった
・えちえちな演技がいいのは土門さん、声がいいのはテトラさん
・3Pの描写ってもっと自然な感じにできないのかな?一方が何かしてるときはもう一方は何もしないの?
・ていうか全然鬼畜じゃない。ちょっと物足りない。

だった気がします。
初めて買った「殺彼#01」で立○慎之介さんの声帯に拘束されて刺されてレイプされてるわけですから、その基準でいったら二重ペもかわいいもんです笑

今思うと18推シチュデビューが「二重ペット契約」ってなかなかのハイセンスじゃないですか?素質あったんですねー。
その日から約7か月半、今や立派なシチュクラへと成長しましたよ、去年のわたし!

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