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プロフィール ヨシタカの能力編

しめ鯖を飲み会の開口1番に注文するやつ、どうもヨシタカです。

勉強方法の記事を書いたのでヨシタカの勉強能力がどの程度なのか記事にしておきます。

天才の勉強法は再現不可なことがよくありますがらね。

まずは学歴ですが

人口20万人以下の地方で公立中学卒業し地元の進学校でストレートで地方国立工学部入学・卒業しました。

なんだかそんなにアホそうには見えない学歴ですが情熱と根性なんとかこの学歴。非常にコスパが悪いです。

ヨシタカはアホなんだなと感じたエピソードが主に3つあります。

【1つ目】中学生のとき勉強が苦手な奴より文章読むのが遅い

地方出身者の人なら分かると思いますが田舎の公立中学は半分以上がびっくりするくらい勉強いついていけてないです。

中学時代は5教科のテストで85点平均くらいのヨシタカでした。
学校ではまあまあ成績が良く進学することとなる高校も名門と言われていたので正直自分では賢いと思っておりました。

そんな自分への能力の勘違いを気づかされる序章は高校受験期です。

学校の授業はあらかた終わり、総復習とのことで毎日ミニ模擬テストのようなものを解いて終わった人から解答を取りに行く形式でした。

その際明らかにヨシタカのスピードが遅い。
学校の中で文章を読んで解答するスピードが下位20%くらいなのです。

思い返してみると漫画を読むスピードも滅茶苦茶遅い、、、

【2つ目】死ぬほど勉強してセンター試験60%程度
高校に進学して田舎のいも高校生だったヨシタカは東京の大学に行くのが夢でした。
家が貧乏なので国立しか大学進学はNG。
もちろん自分のことを賢いと勘違いしているヨシタカは迷うことなく東京大学に行きたいと考えてました。
3年間猛勉強し気づけば下から数えた方が早い地方国立に進学していました。

センター試験の日自分より偏差値の低い高校に通ってる中学の同級生と再会し彼がセンター試験8割目標と聞いて愕然としました。

ヨシタカは勉強難易度の低い高校受験を上手いこと乗り切り賢いと勘違いし大学受験の膨大な量には太刀打ち出来なかったのです。

こんなことなら高校生活でもっと遊べば良かった。いや、遊んではいたのだがいつも勉強が頭の片隅によぎっていた。なぜなら東京大学を目指していたから。

今となっては東京大学を目指していたことが顔から火が出るほど恥ずかしいです。

【3つ目】勉強してもしても習得出来ない英語

高校生の時死ぬほど勉強してセンター英語130点でした。

大学生の時も海外旅行に行くと気持ちが芽生えて勉強するがTOEIC300点台、、、
そんな中、商業高校卒の受験勉強はしてないし高校英語をまともに勉強してないような人が600点くらい取っていると聞きヨシタカの自身は崩れて崩壊し大学は遊ぶところだと言い訳を探し始めました。

英語については最近得たスキルで挽回したいところです。
以上なんとなくヨシタカの能力が低い事を理解して頂けたら勉強方の記事についても参考になるのかなと思い記事にしてみました。

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