FF14引退する人は是非ともバルダーズゲート3やってほしい。 ついでにカーラックやシャドウハート口説きたかったのにガチホモを断れ切れなくてホモルートに走ってなんとも言えない気持ちになってほしいしFF14以外にもリスの有効活用するゲームはあることを知って欲しい。

お気持ち表明掘ってたらやばい闇を見た話

RMTはやめようね！ 私はゲームでお気持ち表明しているやつが大好きです。 正しくいうとそいつのゲームに対する熱意と正義、狂気と葛藤が心を焦がす瞬間が大好きです。 普通の人間はゲーム会社が有名なクリエイターを追い出したとか史実の捏造とかヘイトスピーチ丸出しの対応ぐらいいかないと発狂しないです。 せいぜいフォーラムでこうして欲しいと要望だして一旦離れるくらいしかしないと思います。 別ゲーだってありますしね。 でもガチで沼ってハマってるなら話は別です。 FF14は彼ら彼女らの人生

フレと一緒にFF14に亡命した話

基地外には気をつけよう！ 実は私FF14の前に別のオンラインゲームをやっていました。 FF11？ドラクエ10？ぷそ2？韓国ゲー？いやいやそんなものではありません。 名前を出すと多分確実にお前〇〇だろと名前を晒されるレベルの限界集落オンラインゲームをやっていました。 そこは特に治安が悪く、キャラクターの名前に「ク⚪︎ド人は帰れ」とか「不逞賤人」とか思想が強めのイカれた名前のやつが普通にバザーを開いており、自分のことをラインハルトだと思い込んでいるやばいやつが大演説を広場でかま

清潔感ってなんだよ

女の人って清潔感って言葉好きですよね。 大体異性に対して使われる言葉ですが結構曖昧で理解し難い概念です。 そもそも女性ってオブラートになんでも包んでふわふわにしてくるので真意を掴みづらい生き物です。 私はこの糖皮をかけた後にオブラートで覆い、求肥でぐるぐる巻きにした清潔感の真意とはなんなのか追求していきたいと思います。 実用日本語表現辞典によると 「汚れのない、清潔な感じ。または人格が正しく誠実であるさまを意味する表現」 とのこと。 なるほどですねー。 汚れのない、清潔な感

生意気なクソニートが煽られて泣いちゃった話

それでも私はやってない 天獄編も終わった頃に私は絶竜詩の攻略を再開しようと考えました。 固定を探すとでるわでるわ…。 もうギミックも忘れてしまっていたし仕事も忙しいので最初から二ヶ月の攻略目標を選択、あっさり固定に入りました。 今考えると地雷固定の特徴であるメンバー公表されていない、レイド歴とジョブのみ書かれているものでした。 誘われることが多かった私はやばい匂いを嗅ぎ分けることができませんでした。 いる人たちのほとんどは結構まともというか普通の人でした。 ただし1人を除

映画デビルマンみたよ

あー、おれークソ映画見ちゃったよー（棒） 皆さんは伝説のクソ映画、デビルマンをご存知だろうか？ この映画に対する評論家の反応は… 「ポスターだけはいい映画」 「僕はこれから映画を作ろうという人間すべてにこの映画を観せるべきやと思う」 「事故」 と酷評が寄せられた。 この作品についてはいまだにクソ映画としての指標として語られることも多く、「令和のデビルマン」だの「デビルマン越え」とかよく言われている。 でも見たことない人は結構多いのでは？ それなのにクソ映画扱いとは映画に

黄金のレガシーの感想

大筋は前半ハンターハンター、後半はTIME感あるなと思いました。 よかったところ ヒカセンが全て解決！って話でもなかったこと。 ぶっちゃけ今のヒカセンはなろう小説のもりもり主人公みたいなもんでこいつ1人いれば大体の場面ひっくり返せるわけで…。 だって宇宙の星々を滅ぼした挙句故郷の文明も再起不能なレベルまで破壊し尽くしたやばい鳥をしばき、宇宙まで追ってきたゼノスもボコボコにした英雄がトラルに来たらそんな強くなかったは困るしそれならトラルの連中が出て戦えよって話になってしまう

姫とその愉快な従者たちFCに所属していた話

ヒカセンになって初めてのFCの時の思い出 トンベリという魔界にキャラを作った私は孤独でした。 どこもかしこも英語で会話しており、唐突に結婚しよ☺️とか言ってくる怪人が徘徊している修羅の国でした。 今ではtw@tと中指立てながら言えるのですがこの頃の私は語学も半端モノでひたすらバフ未実装フルまとめトンベリタンクに怯えながらエオルゼア生活を送っておりました。 そんな中珍しい日本人FCの募集が。 孤独に弱かった私は当然応募しました。 FCには強そうな人がたくさんいました。 聞く

夏休みにちょうどいい読み物

夏休みの課題図書にも良さそう。 「ロストオデッセイ　永遠を旅する者」 重松清　著 年齢　小学校高学年以降なら楽しめるかも 重松清自体が刹那の命の輝きを切り取るのが上手い（偏見）人というイメージ。 この作品以外なら疾走が一番お気に入りだけど破滅的すぎて絶対子供には読ませたくない。 ていうかナイーブな性格の人が見たら過呼吸起こしそう。 ということで今回はこちらの永遠を旅する者をお勧めする。 短編集だから読みやすいし。 元々はゲームの話らしいけどやってなくてもきちんと読める。

アルカディアLH零式初週クリアした感想

割と楽しかったです 一層 ケモナーの私には嬉しかった。エロい！ 影が起きるところがめっちゃ可愛い。 覚えることが多いのでそこが面倒だなと感じた。フェニックス中にスタンの対象になると萎える。1日目でクリア 二層 普通かなあ… 絶対野良だとハートと針が避けられないやべーやつ出るんだろうなと思った。 ヒーラー負担はデカそう。 2日目クリア 三層 ガチムチパンツレスリングはNG ドーピングと薬タイミング被ってるのに少し笑ってしまう。 吹き飛ばしギミックはあまり得意ではなく、ゾラ

固定主と姫が駆け落ちした話

絶竜詩実装時の時のお話です。 友人である学者に誘われて召喚で参加。 陽キャである彼の元にはあっという間に友人達が集まりました。 見知った顔の中に1人だけ知らない人。 それが姫ちゃんでした。 どうやらAPEXで知り合ったらしい。 占いをやっていてまあまあうまいと自負する彼女のことを某サイトで調べるとどの零式も大体最高青くらい、三層に至っては緑という絶行くにはかなり辛いことが予想される人でした。 （この人入れるのかよ…） 最初に言ってくれれば入らなかったのにと後悔しました。 ま

ガチの姫に出会ってしまった話

ようこそ絶アルテマへ！ 漆黒当初、アルテマは最も簡単な絶ということで絶入門として知られており、現に私もアルテマで童貞卒業した身でした。 火力も緩めで難しいのはジェイルくらいと言われていました。 そんな中姫ちゃん仲間から連絡が。 「アルテマで相方の白が辞めちゃったの😢」 どしたん？話聞こか、つかLINEやってる？ とキッショいムーブをしながら話を聞いてるのどうやら仕事の兼ね合いで固定を抜けることになったらしい。 姫ちゃんのかれぴ（白）を補充に入れたいが今日の今日は無理だから代わ