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【男専用コラム】なぜ、D総司令官は大量に文章を投下できるのか?~文章術のライトな指南☆

noteをマジメに書き始めて、まもなく1年になる。まさに「コ口ナ効果」であり、コ口ナがなかったら、このようなnoteのコラム化(アーカイブ強化)は起こってないと断言できる。「やらねば…」と思いつつ、2038年くらいまで放置していたことだろう(いや、マジで笑)。

どんどん書く(書ける)ので、D総司令官の読者(ファン?)からは「誰か雇って書かせているのですか?」「本当に1人で書いているのですか?」みたいなメッセージは定期的にくる。もちろん、さまざまな賢者、能力者たちに教えは乞うているが「まとめて書く」という行為は、私一人で書いている。「どんだけ暇なんだよ!」というツッコミは惜しいが、実は間違っている「忙しいからこそ(脳が休んでないから)書ける」のである。逆に、ハワイ島で、のんびりしていたら書くことはできない、というかメールすら返信する気にならない。これは、レムリアの源の島で2週間、滞在してみて分かったことで実験済みである。あれは良い意味でも悪い意味でもマジでやばかった。昼寝や100円ジュースを飲むことで「至高の幸せだ!」と思ってしまうことは、ある意味、幸せであるが、2021年段階では地球人であることを否定してしまう行為である。オーストラリアの右上、パプアニューギニア独立国(Independent State of Papua New Guinea)の男たちは、エイズ患者が多く、昼間は全く働かないらしいが「そりゃ、そこに住んでればそうなるわな」という感じである。ハワイはむしろ、頑張っている方なのである。

前置きで、既にヒント状態になっているが「文章を大量に投下するコツ」をライトにまとめておく。

では、いこう。

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