高次元存在カラノテガミ❷～ゾナーによる幸福の核心2023：ようこそ、Quantumの世界へ。

怪しい、怪しすぎる、でも諸君に役立つであろう新コーナー：２発目☆高次元存在からのメッセージを月１～３回をめどに書いていっている。１回目にも大きな反響があった。私がなるべく主観を入れすぎず、現代語にアレンジして解説しているのがよいらしい。

さて、２回目である今回は宇宙の構成を分かりやすくしたQuantum（量子）の世界にお連れする。Quantum（量子）の世界を語ると科学の方向に進み、小難しく語るのはバカ、、ではないが、おしいレベル。なぜなら、Quantum（量子）の世界観は現代風にいうと「幸せ」に直結するからである。

今回、登場するゾナーは、、というか「Ｚ」がつく高次元存在は多くの場合、アルファベットの最後の文字だから分からないが達観していることが多く、教えたがりのシリウス人や陽気なだけのプレアデス人を「まあまあ」と諭す。そして、私も「？」となる場合は多かったが最近は理解できている。また「Ｚ」は「Ｇ」にもリンクし、GOD的なところにも近い。

ゾナーから「それで合ってる」といわれると【時間や空間に認められた】ような気がして安心する。きちんと理解して安心できることは頭が悪そうな自己啓発本のポジティヴシンキングよりも遥かに安心度が高い。考え抜いた末の安心感は強靭ということだ。今回は、こんなディープな世界にお連れしようと思う。なるべく分かりやすく書くが、頭が悪い人は理解できないので読まなくていい。一方、少しでも大学受験でいう現代国語（現代文）に強い人は多くの学びがあると信じている。

では、いこう。