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ピンポイントDファンド【解散総選挙と株価の関係】と「選挙に関係なく上がる可能性大!」の<アノ銘柄>を仕込む時。

久々にピンポイントDファンドである。先月は、しれっと様子見していたら熱心な読者から「今月はないのですかー?」というメール&メッセージが合計23通も来た。期待してもらうことは、とてもありがたいが、まあ、そう熱くなるな。12か月という「12刻みの単位」や「10進法が区切り」とするのは地球人が勝手に決めたものだ。そもそも、ピンポイントDファンドは「勝率」を重視しているので、ここは「まだだな」と思ったら無理はしないし、静観を決め込む。

それでも、この記事を書き始めたということは、そろそろ「動かす時期が近い」ということ。なぜなら、オリパラ後の解散総選挙の動きがチラリズムで見えてくるからだ。少なくとも年内は濃厚だと読む。で、その選挙日と株価の関係は?ということだが、過去のデータでは半々。「下げる or 上げる」の流れになる。そのままキープということはまずない。ならば「博打的に勝負だあ!」は愚の骨頂である。解散総選挙を利用した株の儲け方は確実に存在する。何度も何度もあるわけではないので「レアなテクニック」となるが、傾向は明らかで今回も儲けることができるだろう。また、次の総選挙では「自民党が負ければ株価の大暴落は確定」は当然に起こるだろう。本記事では、選挙と株価の関係と今の時期に仕込み、確実にヒットを狙うべく組み込む銘柄の「ピンポイント指名」を行う。ピンポイントDファンドは記事を書いたという事実だけで「勝算アリ」という高確率フラグが立っている。

では、早速いこう。

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