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【副業が本業になる時代!?】儲けることができる「トガり方」の技術。

久々の副業シリーズ。解散してしまった某アイドルグループの『世界に一つだけの花』という歌は、阿呆な奴は「その場限りの逃避」になりがちだが、この歌詞を逆手にとって示唆的に解説することもできたりする(内容は有料ゾーンにて)。また、D総司令官がコ口ナ禍で暇にリモートワークで暇になった人に「チミ、これやってみ」とリアルで指導した人材は、金額の差はあれ、ことごとく儲けることができている。それぞれの個性を活かしながら。

大事なのは金額ではなく「自力アウトプットで1万円儲けることができた成功体験」である。いわゆる0→1というやつで、社畜の月収50万円よりも価値が高い場合が多い。なぜなら、その自力アウトプットの1万円のクオリティを上げ、回転数を上げれば50万円などあっという間に突破できるからである。「いやいや50万は流石に盛りすぎっしょ!」というのは、お前らが成功体験がないからである。難しいのは儲かることよりも「儲かり続ける」という継続性であるが、この連続性は儲かった後の「奥の院」ようなもので、また別の次元のマネジメントとなる。まずは千里の道も「虎の子1万円」が最優先となり「この一歩」にバリエーションができること継続性がでてくるというメカニズム。おおっと、あまり書くとネタバレになる。

では早速、技術の中身といこう。

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