神がかる！９月２日（天赦日）に行うべきバリエーション・多幸な行動５選☆

本コラムは、下記の記事を読んでいることを前提で解説するので「補講」として読んでいただければ幸いである。おそらく、本記事だけ読んでも意味が分からないだろう。

天赦日は「天が許（赦）す日」であり、スタートダッシュをカマす日である。ちまたでは、結婚や入籍するのに良い日という方々もいるが、個人的には「そういうことじゃねーんだよなー」という思考。なぜなら、結婚や入籍は「（儀式として）完結した日だから」である。もちろん、これからの幸せを祈ってという意味もあるのだろうが、それなら結婚式や入籍日ではなく「新しい転居先に住む日」とかのほうが良い。

天赦日の原義は、「百神（ひゃくしん）が天にのぼり、天が地上の万物の罪を赦（ゆる）す日」とされ「OK！GO！」と、全ての新しいことを始めるのに最適の日とピンポイントで指名された日で、年に５－６回しか発生しない大開運日なのである。ここに儀式の日（披露日）や手続きの「完了日」を持ってくるのは、どう考えてもおかしいというわけである。

そして、９月２日は、うお座の満月！が被りで入って「激熱」となっている。で、この９月２日に、どういう「活かし方」をすべきなのか？

詳しく解説する。

では、早速いこう。