「ザ・ビルド」～街を歩いたり、動画を観るだけで「キレキレに」賢くなってしまうＤ族の非言語秘術。

先日、シリウス人のハーフである若き天才・ザメイズ君と交信していた。そこで「地球人はRASの使い方を間違ってるかもしれない。特にテクニシャンの日本人は危険かも…」というメッセージ。ＲＡＳとは、「Reticular Activating System」の略で、日本語では「網様体賦活系」という意味不明な和訳がついている。ＲＡＳは、簡単にいうと脳の機能の一つで「自分にとって必要な情報だけを脳にインプットするフィルター」みたいなもんでベッチーさんとかは結構、詳しく解説してくれている。心理用語では「確証バイアス」に近い。詳しくは、この辺を読んでおこう。

確証バイアスとは？ 意味、その他の認知バイアス、具体例、改善方法、ビジネスシーンで活用する方法について

さて、今回は現代地球人が「偏りがちなRAS」を緩める…のではなく「強化する方法（メソッド）」を体系的に開示していく。

「そんなの教えたら、もっと偏ってしまう偏屈な地球人が増えるじゃん！」

このようなツッコミがありそうだが、安心されたし。お前ら地球人（特に日本人）は偏りを恐れすぎて「中途半端な人間」になっている場合も多く、それが安月給の社畜現象を生んでいるという側面があるからである。今回の情報を知ることで「こういう脳の使い方をするのか！」と、実践的な超能力が養われていくことになる。ゆえに、超進化してしまうのが怖い人は本コラムは読まなくていい。ここまでにしとけ。今まで隠していたわけではないが、日常的に誰もがやっていると思っていたので気にしていなかったのだ。霊能者が誰もが霊が観えると思っていたパターンと近い。というわけで人生における意思決定、モノゴト判断の非言語の技術を公開する。

では、さっそくいこう。

ようこそ、覚醒の門へ。