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アウディ R8 V10 plusを1週間借りた話

車大好きな皆様、そして車には興味がないが、自分の知らない世界のことがちょっとだけ気になる皆様、こんにちは。

プリン博士です。
なぜプリン博士かというと、なんとなくプリン食べながらnoteのタイトルを決めたので、あんまり深い意味はありませんが、語呂はいいなと思いました。

さて、タイトルのAUDI R8の話。

詳しいレポートはまた別途書きますが、テクノロジーとレースで得られたノウハウを詰め込んだアウディの技術の結晶フラッグシップモデル、 R8 V10+を1週間ほど借りました。

R8は二人乗りのV10クーペとオープンモデルのスパイダー、そしてエンジンをパワーアップしたV10 Plusというモデルがあります。

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実売3200万くらいするこの車は、スポーツカーではなくスーパーカー。

すんげえ乗り心地いいのね!

すううううっと走る。
シートもふんわり。

スポーツモードにしなければ、ベンツの後部座席のようなふわふわ感。とまではいきませんが、やっぱりそのくらいの乗り心地。

ちょっとやちょっとの高級SUVやセダンは、その滑らかな乗り心地で駆逐してしまうくらい、大人!!

大人の乗り物!

フェラーリやランボルギーニのように目立たない分、誰にも言わなければそこまで高いクルマだとは思われないところも、またマニアック。

あっちこっち乗り回したけど、アウディ乗り以外は誰も振り返らない!
見ない!視線を感じない!!

その代わりアウディ乗りの人は食い入るように見てくれたので満足です。

以上、別途レポは書こう。

取り敢えず、一生乗れないかもしれない車に乗りました。
基本的にディーラーにさえ置いてない事が多い希少車なので、乗れるときは乗ってみるといいと思います。

きっと踏ませてくれませんが、トラックモード(サーキット用)で踏むとSUPER GTのレーシングカーみたいな音がします。

それではまた。

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