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PW紹介 ① -ZINE(ジン)-

こんにちは。2017年度入部のSachiです。大学生活最後(たぶん)の年が、U-NEXT漬けの毎日でぬるっと始まり、戦慄しています。
さて、今回は PW(Project Works)紹介の第一弾は、ZINE(ジン)についてです。

ZINEとは、designing plus ZINE というタイトルを冠した部内マガジン。
dp9の活動やメンバーの紹介など、旬のネタをたっぷりと盛り込んだ、メンバーによるメンバーのための情報誌です。

ZINEのはじまり

ZINEの発端は、2018年のBBQ思い出班。
気合いを入れて肉を焼くなら、気合いを入れて思い出残そう。
そんな気概に満ちたメンバーが作り上げたのが、こちらの冊子。

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BBQの楽しさを、ぎゅぎゅっと詰め込んだ一冊です。

この一冊をきっかけに、「dp9の今を伝える贅沢マガジン」designing plus ZINEは走り出しました。

ZINEの生い立ち

それからというもの…

鬼怒川温泉で行われた夏合宿をしみじみと振り返ったり、

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年の瀬には、年末特大号と銘打って、贅沢コンテンツをたっぷりと届けました。

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例えば、ミーティング後に立ち寄るご飯処を調査。

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さらに、メンバーのご褒美を聞いてみたりしました。

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そして、2019年夏。

出発点であるBBQの特集で、ZINEはめでたく一周年を迎えました。

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ZINEの良いこと

さて、1年半ほど走ってきたZINEですが、主に3つの要素を備えていると思います。

1. dp9内の情報を純度高く伝えられる

普段ミーティングに来れていない・部内ツールのSlackをチェックしていない人でも、dp9にどんな人がいて、どんなことにワクワクしているのかを垣間見ることができます。

2. DTP(印刷物)デザインのいろはを学べる

先輩や同期からフィードバックをもらいながら紙面デザインに取り組むことができます。初期は先輩とペアになって見開き1ページを担当することも多いです。
また、ページの統合や入稿までを経験することができるので、DTPデザインの流れを一通り経験する場としてはぴったり。

3.  比較的自由にワクワクを極められる

クライアントの方がいらっしゃるわけではないため、自分起点のワクワクを企画することができます。実際に、『思い入れのあるカメラと写真』『絵しりとり』『メンバーのファッションチェック』など、スキとワクワクに振り切ったコンテンツも掲載されてきました。お金という対価を頂くにはちょっとライトな内容も、ZINEなら全力で取り組むことができます。

ZINEのこれから

PW(Project Works)のひとつであるZINE(ジン)の説明はいかがでしたでしょうか。
ZINEはこれからも、「dp9の今を伝える贅沢マガジン」として、ワクワクと本気を忘れずにdp9の活動を紹介していきます。

このプロジェクトをもっと知りたい・関わってみたいと思われた方、ぜひご連絡ください。素敵なマガジン、作りましょう。

さて、dp9入部希望の皆様向けに以下の新歓特設ページで情報を公開中です。ですが、オフラインでの新歓説明会は大学の要請を受け全て中止になったのでお気をつけください🙇‍♂️最新情報はTwitterでご確認をお願いいたします。

文: Sachi(東大4年, 2017入部)


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