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もしもデザインサークルが文章を書いたら Part1

こんにちは、designing plus nineもうすぐ4年目のツユキです。

桜が綺麗な季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は、一応建築学科の人間として、古民家を揺らしたり、建物の柱と梁の接合部分の写真を撮ったりしています。
建築と関係ないことで他になにをしているかといえば、飼っているインコと一緒にYouTubeを見ながら寝落ちしたり、本を読み始めて3分で寝落ちしたりしています。4月からのオンライン授業も起きていられるか、今から大変不安です。


突然ですが、文章って、書いた人の個性が出ますよね。あとは妄想する内容も人によって様々。
私も時々エッセイなどを書いてdp9内で共有しているのですが...私も他の人の文章が読みたい!
ということで、今回dp9では「もしも〇〇だったら」という共通のテーマで11人に文章を書いてもらいました。
エッセイから小説まで、様々なテイストの文章が集まっています。

でもそれだけではありません。
デザインサークルが文章を書くからには、見た目の表現にもこだわりたい!
ということで、挿絵とレイアウトのデザインまでやっちゃいました。

三日間に分けて投稿していくので、ぜひ最後まで楽しんでください〜それでは一日目の三作品です。


もしもわたしがあのときオムライスをたべていたら

もしもわたしがあのときオムライスをたべていたら_01

もしもわたしがあのときオムライスをたべていたら_02

もしもわたしがあのときオムライスをたべていたら_03






もしもバベルの塔が壊されなかったら

もしもバベルの塔が壊されなかったらver3.1_1

もしもバベルの塔が壊されなかったらver3.1_2

もしもバベルの塔が壊されなかったらver3.1_3

もしもバベルの塔が壊されなかったらver3.1_4

もしもバベルの塔が壊されなかったらver3.1_5






もしも山手線が止まらなくなったら

もしも山手線が止まらなくなったら1

もしも山手線が止まらなくなったら2

もしも山手線が止まらなくなったら3

もしも山手線が止まらなくなったら4



Part1は以上になります!読み終わってからも複雑な余韻が残る作品をお届けしました。
Part2, Part3もぜひ見てみてください〜


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