2022年のKPOP総括!
皆さん、今年は良いKPOPライフを送れましたか?
私は送れました。なんせ毎日noteを書いてたので。KPOPに触れない日は1日もありませんでした。多分。
そんな私が一年のKPOPを総括というか、こんなことがあったよねっていうのをまとめてみようと思います。ビッグトピック2つ。
①新人ガールズグループ大爆発
今年はこれに尽きるでしょう。2022は新人ガールズグループに食い尽くされた一年でした。
まずは昨年末にデビューしたIVE。
デビュー曲「ELEVEN」の勢いを残したまま2022を迎えると、
はいLOVE DIVE。これで覇権を握って後はウイニングランと思いきや、
もう一髪のデカすぎる花火「After LIKE」。全曲ホームランで間違いなくIVEの年ではありました。
1月にデビューしたのは
韓国ではデビュー+2回カムバックと「QUEENDOM2」出演。日本でも「WA DA DA」日本語バージョンと日本オリジナル「Wing Wing」リリースなど、心配になるくらい活動していた彼女たち。
来年も健康に活動してほしい。
2月にはJYPからNMIXXがデビュー。
訓練された圧倒的スキルで音楽シーンを揺るがせましたが、メンバー脱退もあり若干不穏なまま2023を迎えそう。次のカムバ大事っぽい。
そして3月。HYBEからLE SSERAFIM。まだ3月なのに例年を遥かに超える新人のパワーにもうお腹いっぱい。
ここもホップステップジャンプとかじゃなくて、最初からジャンプし続けていた印象。
特に2曲目の「ANTIFRAGILE」なんて今も音源チャートの最上位。
ああ、今年すごいな、新人賞候補は出揃ったななんて思っていた7月。
こいつらがやってきました。
音源の暴力NewJeans。
突如「Hype Boy」「Attention」「Cookie」「Hurt」という激強4曲を携えて登場した彼女たち。瞬く間に音源強者へと上り詰めました。
そのほかにも粒揃いグループがたくさんいて、Class:y、mimirose、ILY:1、CSRなどどれもそこそこ頑張れそうなグループばかり。
間違いなく今年はガールズグループ豊作の年だったと言えます。
②レジェンドの復活
新人とは逆に、今年はレジェンドの復活が多かった年でした。
まず4月に新曲をリリースしたBIGBANG。美しいメロディは現在。
次に久しぶりのカムバックとなったPSY。
人脈をフルに使った豪華コラボが話題に。
収録曲が徐々に明かされていくのが楽しかった記憶。
Coachellaでの2NE1復活もありました。パワーが違う。
そして少女時代。カムバックするまでマジで夢だと思ってた。
これで終わりかと思ってたらやってきたKARA。これに関してはまだ夢だと思ってる。
レジェンドの復活にワクワクする一年だった。来年はINFINITE、TEENTOPとか見たい。
③(G)I-DLE躍進
今年といえば(G)I-DLEといっても過言ではなかった。
3月にリリースした「TOMBOY」が爆発も爆発。ムーブメントを巻き起こしました。
これを超えるのはなかなか厳しいなと思ったら「Nxde」のインパクトも凄くて文句なし。
格が2段くらい上がった一年でした。
ということで2022KPOP振り返りました。
だいたいこんな感じでしたよね。
来年はもっと盛り上がったら最高。
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