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桜が散ったのはなぜ?に迫る【毎日note20】#181

ご機嫌よう。あんなです。

さっそくいきましょう。

ギリギリの生活でなんとか生きる

今おそらく1番キツい時期なのではないかと思う。

精神的にも肉体的にも。

まあそれはエゴなのかもだけど。

昨日の睡眠時間は2時間半だったり、

人間のことで考えすぎてしまったり、

将来の不安だったり。

漠然としたものだけど、急によぎる不安みたいなのもあるよね。

ハハッ。

今日思った怖い?こと

自分は怖いものないと思っている。

「怖いもの何?」

って聞かれて答えられなかった。

皆んなが怖いという、

雷やらお化け屋敷やらジェットコースターやら虫やら薬物中毒者やら治安の悪い国さえも全く怖くない。

俯瞰して観ているのかな?

良くないね。

今日少し感じたことっていうのは、

桜の木を見て思ったこと。

私の通っている学校は山奥にあります。

今、少し終わりかけてて満開ではないけど、

それなりに美しく良い感じに花が咲いている。

でも、駅前の栄えてる方へ行ってみると、

もう完全に散ってしまっていた。

同じ地域(バスで15分程度)なのにどうしてこんなに差があるのか?

って考えてはないけど、ふと思った。

“人に吸い取られたのかも。”

その駅前の桜っていうのは、

きれいにお花見ができる場所で人気のスポットだ。

桜の時期は何人もの人をその場所で見かけた。

対して、学校の桜はひっそりと咲いていて、

あまり人に注目されていない印象だ。

あえてあげるなら2つの桜の違いはこの程度だ。

やはり上で挙げたように、

お花見の人の人数で散る時期が変わるとしたら面白いことだ。

なんて思ったりもしたが、

やはりそんなことはないのかな?

まとめると

人の数と桜が散る時期の関係。

考えられること

・桜を観る人々の熱気。

・桜が人々に観せようとする力の違い(生命力)

まだあるかな?思いつかない。

※どちらかを否定しているわけではない。

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた!!!!!!!

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