長男アイラビュ ホーエバ~ サンタさんの話①
今朝の長男は、朝からサンタクロースに興味深々。
長男「お父さんが、1歳のときにクリスマスに何もらった~??」
私「・・・ごめん・・覚えてないな」
長男「2歳のときは?」
私「・・・ごめん思い出せない・・・」
こんな会話を延々と繰り返しました。いつもなんかしら答える私ですが、覚えてない、情けない、、ってか当然か・・・
朝ご飯の準備に取り掛かり、いつもの場所で長男が飲み物を待っています。
長男「アパートだと、玄関から魔法を使って入ってくるよね!!うちはえんとつがないから・・」
こんなようなことを言っています。
私「そうなんよ~!!うちの場合はさ、えんとつがないからそうするしかないよね?お父さんもそうやと思うよ!!」
こんな会話を繰り返す。いつまでサンタさん信じてくれるかな。私のように小学6年生までもっていってあげたい、笑!!そう思っています!!以上
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