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青ばらノート1 【赤レンガの考察】

【赤レンガの考察】 青ばら

 浅い深堀りを始めていきましょう。今日のテーマは「赤レンガ(赤煉瓦)」。

 世界各地で、そしてこの日本でも、赤レンガの建物がよく見られます。この赤レンガ、実はフリーエネルギーと関係しているのではないか、という考察がされています。そこで今日は赤レンガに関しての情報を少しまとめてみましたのでご覧ください。

赤レンガの色は酸化鉄の赤 (0:50~)

 まずは最初に「赤レンガの色」。赤レンガの色は実は酸化鉄の赤だそうです。つまり鉄が錆びた色ということですね。この鉄の錆こそが、レンガを蓄電池として使うことが出来るというのが、最近の科学雑誌に載ったそうです。

 こちらはある方のブログですが、『非常時にも電気を灯す。米大学の「蓄電池になる赤レンガ」』というタイトルですね。この<お馴染みの赤レンガを蓄電池にして電気を灯す方法を、米ワシントン大学が開発し、学術雑誌『Nature Communications』で発表した>ということです。<研究チームが利用したのは一般的な住宅資材販売店で購入した一個約70円のレンガ><その通常のレンガだけでなく、リサイクルされた古いレンガでも蓄電池が可能である>と。<レンガ内部に存在するナノファイバーを使用して、伝導性ポリマーであるPEDOTというコーティングを作成することで製造が可能>この部分をちょっと調べてみると……なんだったかな、グリフィン? グリポン? なんだっけ。グラフィンという……うぅん、液体の何かをレンガに貼ることで、レンガ内に電気を一時的に溜めることが出来るということですね。

 このレンガそのものが電気を発するということではなくて、例えばレンガを太陽電池に接続し……例えばですよ。その電力を溜めることで電気に変える。それは成功しているそうです。今も多くの方がこの論文といいますか発表を基に調べているみたいです。で、<1時間以内でおよそ50個のレンガを使って非常用照明に5時間電力を供給できるなどの結果が出ている>と。例えば夜になって日が暮れて、それから5時間電気が点くというのは相当人間の生活が向上されますね。しかし太陽電池ではなくて、太陽光パネルからの発電力ではなくて、大気電気を使えば天候に関係なく24時間電気が供給され、蓄電することが可能だということを意味します。

 「グラフェン」とは何かというのを探すと、Wikipedia等ではごちゃごちゃ書いてますが……炭素で出来てるのかな? 炭素結合がしっかりしてて、薄い薄い膜のような……平面に塗ることができると。それをレンガに塗ることで、蓄電池として、正確にはキャパシターといって、電気を一時的に溜め込むことのできる物として使えるということです。グラフェン加工で蓄電が可能ということですね。

グラフェン加工で蓄電が可能 (6:40~)

 実際の工程を見てみましょう。このようなレンガをグラフェンの液体に漬けて、他にもちょこちょこ加工しているみたいですが、この赤レンガには気泡といいますか小さな穴が開いているそうですね。その大きさだったり数というのも影響してくるようです。そこの表面にグラフェンを塗り付ける、と。

 それを……これは中国の会社だったかな? 製品化に向けて動いているようですが。この会社では青色加工したグラフェンをレンガに塗り付けて家全体を覆うと。室内をグラフェンで覆うことで……多重構造にしてるのかな? ちょっと詳しくは分かりませんが。まあどこからでも電気が取り出せるような仕組みだそうです。凄いですね。こういうイメージですね。実際にこうやってLEDライトを点けるという結果も出しているそうです。

赤と白と水で発電効果 (8:30~)

 先ほども見せましたが、<赤レンガ 日本 建物>とかで探すと出てくると思いますけど、この……岩手銀行かな? これは東京駅でしょうか。こうやって赤レンガの建物を見ていくと、海外のもそうですが、赤レンガだけじゃなく白い部分。なんらかの鉱石を使って作られていると思いますけど、そういうのを時々目にしますね。

 これが実は、白と赤の組み合わせにより、まさしく蓄電だけではなく、電気を作っているのではないか、と考察されている海外の方もおりましたので。もし日本のマッドフラッドリサーチなどされる方がいましたら、その辺にも目を向けてみると面白いんじゃないかなと思います。もし可能であればレンガそのものがどれくらいの伝導率を持っているのか、どんな成分で出来ているのかというのを分析出来ると、より過去の前文明・高度な文明というのがどういったものであったのか、そしてそれを今に活かすことは出来ないかな? という考察・研究が進むと思います。

電気は-から+へ流れる (10:30~)

 で、次なんですが、「電気は-から+に流れる」というお話です。『Nature Communications』に掲載された研究というのはワシントン大学のお話だったんですが、州立かな? あの中では太陽光発電を使ってそれを蓄電するという話が進んでましたが、実際は大気電気、大気電圧を使った電気……これから蓄電が出来れば24時間天候に関係なく人々は電気を使えるわけですね。

 実際「大気電気」というのはあるのかというと、これは『ファインマン物理学』という大学とかでも使われる教科書でも載っているようなんですね。ちょっと見ていきましょうか。この中で電気というのが1メートルごとに100ボルトずつプラスの電荷が存在するということですね。1ヤードなのかな? まぁ1メートルと考えていいでしょう。equipotential linesと言うそうですね。こうやってプラスの電荷がどんどん……2メートルって手を挙げたくらいがすぐ達するくらいの距離ですけど、それが電離層と呼ばれるところまでずっと伸びてると。「上に行けば行くほど高圧の電荷がある」ということですね。その影響で雲ができたり雨が降ったりという話ですけど。

 私たちがなぜこの……100v・200vってけっこう高い電圧ですけど、なぜ電気が体に走ったりしないのかというのは、ほとんどの場合常に地面に接してますよね。地面がマイナスの電荷があるわけですが、「アーシング」とか言いますよね。アーシングすると、グラウンディングすると、こうやって体全体がマイナスに包まれる、と。だから結局電位の差というものが出なくて、感電することはないという話ですね。図で言うとこんな感じですね。(※13:10辺り)これは建物だったり山の上でも同じことが言えます。電位が変わっていくわけです。で、プラスの電荷というのは上からどんどん降りて来るという……イメージなのかな? 実際そうなんでしょうか。そうなんですね。上の方がプラスの電荷が多いということです。

 ちょっと飛ばして、このようにポールを立てるとしましょう。120メートルとかね。するとどうなるかというと、上の方はすごい高い電圧に、プラスの電圧になってて、実際にはマイナスの電荷が下で、ポールを上げれば上げるほどそこもマイナスの電荷に包まれるわけですね。実際にはこのような形になるそうです。(※14:10辺り)

 で、電気の流れなんですけど、マイナスの電気が動くことが電気の流れなんですね。実際には今のようなイメージ……地表のマイナスの電気が上へ上へと上がってるんですよ。ここからは電気をどう取り出すかという話ですけど、先っぽが尖ったアンテナのような装置を使って、今回は簡潔に一本だけにしてますが、多ければ多いほどいいわけですね。するとこのマイナスの電気・電荷が先端に集まって放出され易い状態になります。そうなると次に上に行けば行くほどプラスの電荷があるので、結びつき易くなるわけですね。プラスとマイナスが引き合って。すると実際に電気がここで、マイナスの電気・電荷が放出されます。こうやってね。これが続くとどんどん下からマイナスの電荷が登り続ける、と。放出され続ける。そこで「電流」というのが生まれるわけです。電流が生まれたら、そこにモーターを付ければモーターが回るし、電球を繋げれば光ができるということですね。

レンガの重みでピエゾ電気 (16:00~)

 次はですね、「ピエゾ電気」という言葉がありまして……ピエゾというのは何語だったかな。ギリシア語? だったかな。押すという意味みたいで、圧力を掛けた時に……クオーツとか水晶と呼ばれるのかな? あるじゃないですか。ああいうのに圧力を掛けることで電気が発生するというね。「圧電効果」とも呼ばれていると思いますけど、そういう発電の仕方もある、と。

 で、レンガだけじゃないですけど、建物の壁とかを見てみると下の方がすごく重たいわけですよ。上のレンガの重みに押されて、下に行けば行くほど圧電効果があると思います。その下のレンガに先程の水晶の粉をまぶしたりしたら、もしかしたらそこで発電出来るかもしれない。そういう推測をしてる人もいます。例えばこの方ですね。上から重みが掛かれば掛かるほど発電される、と。そういう可能性もあるというのを頭に入れておきながら考察を続けるといいかと思います。

赤レンガは白くなる (18:00~)

  最後なんですけど、赤レンガだけが発電効果があるのではなくて、製造過程で様々な物を混ぜれば他の色のレンガも発電効果がある可能性はある、という話をしましたけれども。実は赤レンガそのものが時の経過とともに風化したり、あとは何らかのね、わかりませんけど「プラズマの嵐」のようなものが来たとして、鉄に反応しますよね。それで鉄の部分、酸化鉄の赤みだけが抜けるという可能性もあり得ます。ちょっと動画が探せなかったんですけど、そういう研究をされている方もいますね。そこもまたいつか浅く深堀りしたいなと思いますが。

 ここからさらに考えを膨らましていくと、ヨーロッパの街並みなどを見ていると、石畳というのかな。石でできた道路というのが多いじゃないですか。あれも実は……特に雨とか降ったりして、水で成分が一部奪われて、赤レンガだった物が普通の石畳の通路になってしまったんじゃないだろうかと考えられるわけですよ。日本でもそういう通りはあると思いますが、石が敷き詰められた道路というのがありますが、実際赤っぽい、レンガかな? と見える通りもありますが、これは途中かもしれませんね。赤レンガの色が落ちていっている可能性がありますね。白くなっているけど、もともと赤だったかもしれない。こういうね。

 となると、赤レンガは蓄電も出来ると思いますが、「通電性」もあるわけですね。水に浸ると。となると、通路・道路というのも一つの蓄電システムの一部であり、発電システムの一部であり、もしくは電気を各家庭に……家庭と言いますか別の場所に配る。「配電」のね、機能を持っていたのかなとも考えられます。

 ちょっと言葉が分からないので探しにくかったんですが、こちらはパリの凱旋門ですよね。多分。こういう街って時々見かけますね。この……通りがある一つの場所に向かって「放射線状の模様」をしている。街の一角がそういう形をとってますけど。これって何なのと思ってたんですけど……これはアスファルトなんでしょうか。ちょっとわからない。まぁアスファルトだと思いますけど、これね、元々レンガだった可能性があるわけですね。この街自体が。ちょっと見てみましょう。こういう白い石が敷き詰められてますよね。これが凱旋門。アスファルトじゃなかったんですね。すごいですね。これが実は電気を配電している、または、場合によっては周りから電気を中央にめがけて供給している可能性もあったんじゃないかな、なんてね。

 まあここまでの話は全部ブレインストーミングだと思ってください。どれが本当かはわかりませんが、考えを重ねて、観察を重ねて、時には実験を重ねながら、より前文明の真相にみんなで迫っていけたらいいなと思います。

 ということでですね、今回の動画は赤レンガの考察ということで、寝起きの考察さんにいつもの感謝の気持ちを込めてね。といっても自分が研究したいだけなんですけど、作ってみました。では一つ一つ、なんだろう、赤レンガだけではなくて様々なテーマがありますので、また一つ一つ深堀りしていきたいと思います。興味がある人はみなさんもどんどん調査していきましょう。それでは今日は以上です。ありがとうございました。(2021/11/8)


元動画:【赤レンガの考察】 青ばら
書き起こし:シャントラパ (doubles studio @doubt_ds)

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